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目次
- 特集 「家庭の教育力」をどう復権させるか
- 提言・「家庭の教育力」の復権─教育改革国民会議の提言を読む
- ホームレスと近親憎悪
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- 家庭の教育力は低下していない
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- 「心の庭」には“捨て石”の覚悟と“遣り水”が必要
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- まず、家庭が教育の原点である、という視点自体を問い直すことから始めよう
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- 立派な提言を具現したいのだが
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- 「家庭の教育力」復権のために教師はどう支援するか
- 家庭に希望を与える励ましを
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- 子どもにも保護者にも響く実践をする
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- 保護者会で「ケアする流す」を伝授する
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- 保護者が頼れるプロ教師になりたい
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- 「学校は頼りになる」という実感を与えることから
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- 「家庭の教育力」復権のために学校が家庭に求めるもの
- 手を引くことができるか
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- 命令や指示では、子どもも保護者も動かない
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- 夫婦円満、響きあう会話、そして人として美しく生きる
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- 前向き肯定的に生きる
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- 「公と私」を意識した、分別のある行動力
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- 「家庭の教育力」の低下が青少年の犯罪を生み出しているのか
- 家庭教育力の低下も一要因である
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- 逸居して教うることなければ
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- 「学校の教育力」を高めよう
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- こんな子の親との上手なつきあい方
- 「自信のありすぎる母親」とのつきあい方
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- 「わが子主義」の親とのつきあい方
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- 「できない子」に悩む親とのつきあい方
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- 「学習意欲のない子」に悩む親とのつきあい方
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- 「いじめ」に悩む親とのつきあい方
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- 「登校拒否」に悩む親とのつきあい方
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- 新旧教育文化のたたかい (第16回)
- 研究・実践は子どもの事実の上に
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- カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第14回)
- カリキュラム開発の主体の確認と拡大
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- 教育ニュース・ズームアップ
- １）外交問題化した検定社会科教科書 ２）奉仕活動など中教審への諮問理由 ３）心と行動のネットワークで報告書
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- 学校づくりの原理・原則 (第4回)
- 理念づくり 危機管理化の原則
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- 教師のための記号論的発想 (第4回)
- 分類法１
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- 21世紀の教科再編の課題 (第4回)
- 教科を成り立たせる「内的原理」の発見
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- 算数・数学教育の危機 (第4回)
- 受験数学の斜視ではなく、数学自体の学習に
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- 編集後記
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明治図書
