- 特集 「絶対評価」で教師の意識は変わったか
- 現場報告・「絶対評価」で教師の意識はどう変わったか
- 〔北海道〕指導の関数的効力を高める意識をもつ
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- 〔宮城〕学校による温度差が大きい
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- 〔群馬〕具体的な評価項目と評価規準を設定するようになった
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- 〔東京〕実践的研究は緒についたばかりだ
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- 〔長野〕「絶対評価」は教師の指導力を評価する
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- 〔名古屋〕三段階で「絶対評価」することの意味を考えるべき
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- 〔島根〕教師の意識は変わったが、取り組んでいない学校が気になる
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- 〔京都〕まだ議論どころか、話題にもなっていない
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- 〔大阪〕学校全体で評価基準を統一できましたか? 95%がノー!
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- 〔広島〕すべての子に基礎学力を保障する具体的な取り組みが必要だ
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- 〔長崎〕全員が目標達成を目指したいけど
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- 〔沖縄〕外堀は埋まってきた
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- 「絶対評価」への転換―校内体制はどう変わったか
- 結果を意識しながら「過程の指導」の充実
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- これはえらいことになったぞ
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- 学力のとらえ方で校内体制が決まる
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- 一〇分間模擬授業で授業の腕を上げる研修
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- 絶対評価への転換を、実のある研修体制づくりへ結ぶ
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- 前向きに変化に備える
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- 個人の進歩をどう表現するか―通知表の改革
- 数字をできるだけ入れた評価基準を作ろう
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- 絶対評価で見えにくいものを補う所見が求められている
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- かすかな進歩の記録が付録になる
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- ポートフォリオと連動させ、現実路線を歩む
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- 評価観点を明確にする
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- 日常的評価活動をどう取り入れるか―指導と評価の一体化
- 「観察」における的確な評価
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- 向山型算数には子どもの事実から出発した多くの指導と評価が
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- 減点主義からの脱却
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- 一人一人を継続してみていき、簡潔に記録する
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- 評価の連続を図る授業づくり
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- 子どもサイドに立つ多面的評価を
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- 研究者は現場に何を期待するか
- 内容の強化とそれに見合った評価規準の作成の上で絶対評価を!
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- 実践検証の力量を!
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- 「学力・人間力」の変容転機となる絶対評価
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- 評価規準を用いた授業実践のすすめ
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- 算数・数学教育の再建 (第5回)
- 4年生からの代数・解析
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- 理科教育の再建 (第5回)
- 理科教科書は冒険しているか
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- メディア・リテラシー教育を創る (第5回)
- 「シンプルな学習過程」で段階的に
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)都の人事考課制度で調査/2)ベネッセ研の「総合」調査/3)中教審基本問題部会素案/4)資料・基本問題部会素案
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- 基礎学力の見方・考え方 (第5回)
- 基礎学力=読書算論
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- これからの評価研究の課題 (第5回)
- 情報教育の展開とその評価
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- ケニアから日本の教育を考える (第5回)
- 中等理数科カリキュラムと社会のニーズ
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- 編集後記
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- 明治図書