- 特集 「少人数指導」で何が問われているか
- 提言・「少人数指導」の導入―何が課題となるか
- 人数が少なければいいというものではない
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- 個人差に対応する指導・評価システムの構築
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- 仮説をもって導入することと「すぐれた教材づくり」の必要性
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- 「少人数指導」は楽な指導ではない
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- 「少人数指導」の運営で何が問題になるか
- 新しい試みに対して保護者は? そして、担当者は?
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- 「クラス分け」の方法と「担当教師」を選ぶ条件
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- 「少人数指導」は「学びの共同体」の否定か
- 生徒が共有する授業時数の減少に対応するホームルームへの転換を
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- 否定とはならない
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- 「少人数指導」に取り組んで何が問題となったか
- 教師の差別意識に対する思い込みは強すぎないか
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- 少人数指導の論理の構築が重要課題
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- 「はじめに子供ありき」を忘れずに
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- 学年・形態・グループ編成を話合いで決める
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- 問題点を考える五つの立場
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- 「少人数指導」の授業方法を考える
- 到達度に応じた個別指導の方法
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- 習熟度別の実践の方法
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- 課題別学習の具体的な指導法
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- TTを生かした実践の方法
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- 「少人数指導」の実施教科の問題点
- 国語科で実施する場合の問題点
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- 算数・数学科で実施する場合の問題点
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- 理科で実施する場合の問題点
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- 英語科で実施する場合の問題点
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- 算数・数学教育の再建 (第6回)
- 協同「学習」から協同「研究」への発展
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- 理科教育の再建 (第6回)
- 検定外中学校理科教科書への道・1
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- メディア・リテラシー教育を創る (第6回)
- 「評価規準」としてのメディア・リテラシーの基本概念
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)学級編制・教員加配の実態調査/2)日・米・中国高校生の未来意識/3)経団連が教育の“国際化”で提言
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- 基礎学力の見方・考え方 (第6回)
- 学力低下論再燃の原因は何か
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- これからの評価研究の課題 (第6回)
- 情報教育(ICT)の評価
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- ケニアから日本の教育を考える (第6回)
- 教師の学習指導技術向上と現職教員研修
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- 編集後記
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- 明治図書