- 特集 新社会科“気迫ある指導案”書き方&見方
- 指導案なんて、書かなくても授業はできる!―と言われたら
- 子どもにチャンスを与える計画書
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- 「よい授業」を目指して
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- 書く意味の再確認を
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- 主張と個性で勝負!新しい指導案づくりに挑む
- 手持ち指導案を提案する
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- この指導案で授業を追試する
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- 板書型指導案を提案する
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- この指導案で授業を追試する
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- ドキュメント=指導案のつくり方と助言のヒント
- この指導案にこめた願い―実物紹介
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- 参観者として読むと―こうしたら提案
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- この指導案にこめた願い―実物紹介
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- 参観者として読むと―こうしたら提案
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- アーカイブス指導案―役立つ読み方ポイント
- 有田式指導案
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- 向山式指導案
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- 新社会科:注目単元の指導案―書き方&見方
- 3年
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- 4年
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- 5年
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- 6年
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- 中学地理
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- 中学歴史
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- 中学公民
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- “新しい研究テーマ”を掲げた指導案―書き方&見方
- 習得型
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- 活用型
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- 体験
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- 作業
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- 参加
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- 思考・表現
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- ビギナーズのための指導案づくりノウハウ
- 指導案の用語―見直しヒント
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- 見開き2ページに収める方法
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- 授業がイメージしやすい書き方ヒント
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- 研究協議会用レジュメづくりのヒント
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- 終了後の指導案の活用保存のヒント
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- 指導案通りが成功? 生き生き授業は脱線する?
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- 小特集 どう及ぶ?高校社会科改訂の余波
- 歴史的思考技能の教育内容化
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- 歴史の改革と方法学習の強調―問題点の先送り―
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- 不十分な新教基法への対応
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- 世界史の変化に期待する!
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- 教基法改正点はどの程度活かされたのか
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- 中学校との連携を考える
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- 「見方や考え方」学習への純化すすむ
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- こうしてつくる近代化遺産の教材開発
- 写真で読み解く生糸生産拠点、諏訪岡谷の変化
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- おもしろ社会科研究:雑記帳
- 社会科研究の即戦力「模擬授業」
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- わが教室の壁面利用&社会科準備室
- 子どもの活動で構成する壁面
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- 社会科版 免許更新ニュース
- 佐賀県/法教育の講義
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- 新装!社会科副読本の編集コンセプト―新教材の開発とページづくりのヒント
- 「地図記号」を指導する紙面をどう構成するか
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- 領土問題・世界史の中で考える
- 中国の領土と民族問題
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- “この歴史用語”―誕生秘話と生育史の謎を解く
- 「帝国主義」が植民地獲得にしのぎを削った理由がわかれば、20世紀に起きた世界大戦の原因も見えてくる
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- 小学校 社会科移行期の研究スキル
- 実践!『47都道府県の名称と位置』に関する指導@
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- 〜「県の形・日本の形」〜
- 中学校 社会科移行期の研究スキル
- 年間指導計画作成スキル@
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- 〜地理的分野の場合〜
- 授業参観・私のドッキリ日記
- ゆさぶりから活用・探究へのプロセスそのものが内容である
- /
- 私の乱読日記
- 5月
- なぜ、社会は「生きる力」を求めるようになったのか
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- 太田肇著『ホンネで動かす組織論』ちくま新書 平成一六年四月刊
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- わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第134回)
- 東京都の巻
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- 編集後記
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- 旧国名で社会科をゲットせよ
- 被災地からのメッセージ
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編集後記
◯…最近、あるところで、文科省の安野先生の授業を見せていただきました。
十数年ぶりというのに教育界の伊達公子≠チて言う感じでした。
また授業の設計図、すなわち指導案も、今まで見たことがないようなもので、先生ご自身は「手持ち指導案」と銘打っておられるようでしたが、ま、我流ネーミング?でいえば、指導案の映像化≠ニでもいう感じでしょうか。
なにせ、この指導案は、作成までの経緯も伺えるという画期的なものと拝察しました。
ところで、いっぽう、北海道のある先生から、「こういうの見たことある?」という挑戦状?付きで、「板書指導案」なるものを、お送りいただきました。
指導案改定への提案とも言うべきものを目の当たりにして、広く読者に情報提供したいという強い希望を持ちました。
時あたかも、新指導要領への移行期でもあり、今後は、新しく入った教材や、扱いの変わったものなどへの研究にシフトしていく時期でもあります。
そこで、授業の設計図である指導案にかかわる新しい情報、押さえるべき基本的問題などをご教示いただきました。
〈樋口雅子〉
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- 明治図書