- 特集 板書×ノート指導の工夫で授業が変わる!
- 1 板書とノートにかかわる私と生徒の共有ルール
- 本時のねらいを黒板に書き、まとめに生かす
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- 一人ひとりが考える「今日のめあて」
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- 生徒の可能性を拡げ、豊かな学びを目指すノート指導
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- 思考力と表現力の育成のための板書とノート
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- 2 技能,イメージ力アップに直結する板書とノート指導の工夫
- (1)図形の作図
- @コンパスと定規による作図
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- A図形の移動
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- B空間図形
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- (2)関数のグラフ
- @座標と比例のグラフ
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- A反比例のグラフ
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- B一次関数のグラフ
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- C関数y=ax2のグラフ
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- 3 教師のねらいを達成する板書の“この工夫”
- @学習の流れや問題解決の過程をわかりやすく示す
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- A関連する既習事項をわかりやすく示す
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- B重要事項をビジュアルに示す
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- C生徒の考えや意見を関連付けながらまとめる
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- D掲示物を効果的に活用する
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- E動的な変化をわかりやすく示す
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- 4 図形の証明に強くなる板書とノート指導の工夫
- 「思考の足跡」を表現する
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- 知識を基に「見通し」「根拠」「条件変更」で証明に強くなる
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- 生徒のつまずきを意識した板書とノート指導
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- 板書とノートの役割を意識した図形指導の工夫
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- 構想を立てる力・記述する力を身に付けさせる工夫
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- 「証明のフローチャート」で証明に強くなる
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- 5 学び合う力,自学する力を高めるノート指導の工夫
- (1)学び合う力を高めるノート指導の工夫
- @自分や他者の考えをわかりやすくまとめる
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- Aノートを使って意見や考えの交流をさせる
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- (2)自学する力を高めるノート指導の工夫
- @後で振り返りやすいように問題解決の過程を書かせる(計算問題)
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- A後で振り返りやすいように問題解決の過程を書かせる(数式や関数の文章題)
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- B後で振り返りやすいように問題解決の過程を書かせる(図形の証明問題)
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- 学力向上への道―中学校数学科・授業改善の最前線 (第4回)
- 個に応じた指導の在り方と指導案の構造(1)(2年「一次関数」)
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- 〜岡山県真庭市立落合中学校の実践から学ぶ〜
- 今日からスタート! ICTの普段使い (第4回)
- 書画カメラで気軽にICT活用
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- 数学教育の温故知新―21世紀の社会変容が求めているものとは何か (第4回)
- 日本のアダム・リース=毛利重能(もうりしげよし)
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- 反転授業への挑戦―協働学習で変わる数学の学び (第4回)
- 反転授業を始めた数か月
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- 授業ライブ 言語活動 (第4回)
- 「数と式」領域の授業
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- 〜多様な考えとレポートづくり〜
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- 明治図書