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目次
- 特集 書かずにはいられない～心を育てる「書く活動」の充実～
- 論説／「書くことと考えること」
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- 「書く活動」をこうして進めよう
- 思いを簡潔に表現しよう
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- 「選択肢」を用意して書く活動を進める
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- 書いたことが授業に生かされる
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- 絵を描くことも意外に使えます！
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- 書くこと…それは、自己との対話・自覚の行為
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- 詩、俳句、短歌
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- メールと同じだよ！
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- 夢をはぐくみ感動を刻む自由ノートのすすめ
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- これまでの自分 これからの自分
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- 「道徳シート」あれこれ
- 小学校低学年／「書く」活動に慣れ親しませよう
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- 小学校低学年／自分を見つめて、楽しく書こう
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- 小学校中学年／道徳シートは教師の思いの表れ 子どもの実態を大事にしよう
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- 小学校中学年／心情円グラフを活用した道徳シート
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- 小学校高学年／道徳的判断力を育てる道徳シート
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- 中学校／価値マップを作ろう
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- 「書く活動」で子どもの成長を読み解く
- 小学校低学年／自分の思いを明確化する
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- 小学校低学年／子どもの心がゆれるのは、だれに対してか？
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- 小学校中学年／「書けたよ。先生、読んで。」
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- 小学校中学年／自分に気付き、自分を伸ばす
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- 小学校高学年／書くことで振り返り、変容を確かめる
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- 中学校／感情語を使わないで短く経験したことを書く
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- 中学校／人に認められ、価値観を高める
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- 実践／「書く活動」を取り入れた道徳授業
- 小学校低学年／「書いてよかった」と思う授業づくり
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- 小学校低学年／板書の言葉はみんなの言葉
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- 小学校中学年／「書く活動」で体験を意味づける
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- 小学校中学年／書くことの意義を効果的に生かす道徳授業
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- 小学校高学年／「書く」ことの日常化から「書きたい」へ
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- 小学校高学年／「書く活動」を日々の授業に取り入れよう
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- 中学校／「書く活動」で、自分の思いを積み重ねていこう
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- 中学校／見つめ、考え「自分自身」を表現し合う中で
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- 子どもの生活の必須アイテム「情報モラル」 (第7回)
- 電子メール
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- 昔話に見る「日本人の心」 (第7回)
- のさ
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- ＣＨＡＭＰ・こころの教育プログラム (第19回)
- モラル・アイデンティティ（その二）
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- 道徳教育の先行実施と実践課題 (第7回)
- 改訂版「心のノート」を発想豊かに使おう
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- わたしの道徳授業・小学校 (第283回)
- 公開講座をプロデュースする
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- わたしの道徳授業・中学校 (第283回)
- 己の欲せざるところ…いじめはなくならない？
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- 道徳授業の「よさ」を解明する (第72回)
- スキルを駆使して向かう先①
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第91回)
- 旅の恥も「地元の恥もかき捨て」なのか
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- 道徳・最新オリジナル資料 (第43回)
- 待つ身は長いのに
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- 全小道研ニュース (第499回)
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- 全中道研会報 (第506回)
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- 編集後記
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- 今日はどんな道徳授業かな？ (第19回)
- くまさん、リニューアル
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編集後記
道徳授業で書く活動は、道徳ノート・ワークシート・心のノートなどです。子どもたちは喜んで書いていますか。「嫌だな」というサインが出ていたらどうしますか。どんな手立てを講じますか。
授業終了のチャイムが鳴り終わっても、子どもが考えや思いを書き続けた中学校の授業があったそうです。書く活動に慣れていたからでしょうか。どうしても書いて伝えたい強い思いをもたせた授業の展開であったからでしょうか。そうできる原理原則があるならば共有したいものです。
（Ｃ）
-
明治図書
