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目次
- 特集 道徳授業を変貌させる“書く” ～“書く”にまつわるエトセトラ～
- 論説／“かく”ことで道徳授業がこんなに変わる！
- 自分とのかかわりで価値を追求する子どもを育てる
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- 授業を変貌させる“かく”にまつわるアイデア
- あっ！ そうだ。気づいたよ！
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- 考えることを巡る書く
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- 子どもたちに、思いを伝えたい！―授業に自作資料を取り入れる―
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- 手紙（メッセージ）を多様な場面で生かす
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- 子どものこんなところにも
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- 「書かせる」から「書きたくなる」へ！
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- （書き×描き）パワーを生かして伝える、自分自身、そしてあなたへの想い
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- すぐ活用できるワークシート実物例とそのポイント
- 〔小学校低学年〕児童が書きたいと意欲をもてるワークシートの工夫
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- 〔小学校中学年〕自分との対話を通して一歩高い自分へ
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- 〔小学校高学年〕「書くこと」で自分の心と向き合わせる
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- 〔中学校〕ワークシートはシンプルが一番
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- 実践／“かく”を120％生かした道徳授業
- 〔小学校低学年〕思いをこめた手紙がもたらしたもの
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- 〔小学校中学年〕全員の考えを交流させる「見合う活動」
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- 〔小学校中学年〕自分の、本当の気持ちは…。
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- 〔小学校高学年〕心の貯金 書きためる「つぶやきノート」
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- 〔小学校高学年〕「書く・聞き合う」で自分自身への気づきを深める学級通信
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- 〔中学校〕書いて気づき、書いて深め、書くから感動する
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- 〔中学校〕「書くこと」で思いを広げ、つなげる
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- スマイル☆道徳授業づくり 実例で学ぶ！ 板書を生かすワザ
- さらなるレベルアップのために 必読！今月の１冊
- 『新しい道徳授業づくりへの提唱(24) 道徳授業が大好きになる本～子どもと共によりよい生き方を考える～』（後藤 忠・荻原武雄 編著）
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- 疑問に応える！ 板書上達のポイント
- 子どもの発言はすべて書く？
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- 教師の発問は板書する？
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- 子どもの発言はいつ書く？
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- 板書は黒板のどこから書く？
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- 資料によって板書のスタイルは変わる？
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- 導入・展開・終末のそれぞれでの板書のポイントは？
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- はじめの板書計画と異なってもいいの？
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- 心情と判断力の板書は違うの？
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- 子どもの思考が整理される板書のポイントは？
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- 子どもが楽しんで喜ぶような板書のポイントは？
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- 実例 時系列の板書写真で学ぶワザ
- １年生「まんまるおにぎり」（家族愛）
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- 「あなたの夢はなんですか？」で今の自分を振り返る～上下に比較しながら、真理をさぐる板書に挑戦～
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- 道徳教育見て歩き (第23回)
- 小中連携で進める道徳教育 その二
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- さいこ路地～こころの細道 (第23回)
- 幸か不幸か
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- これからの道徳授業を構築する (第23回)
- 板書の「構造改革」で授業を変える
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- わたしの道徳授業・小学校 (第311回)
- 特別活動・総合的な学習の時間と響き合う道徳 その一
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- ～郷土に育てられる子どもたち 郷土資料の作成へ～
- わたしの道徳授業・中学校 (第311回)
- もう一つの「みんなで跳んだ」
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- ～これから道徳教育を勉強していく先生方とともに～
- 道徳授業の「よさ」を解明する (第100回)
- 校内研修への注文①
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第119回)
- それはあなたが気づいていないだけです
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- 全小道研ニュース (第527回)
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- 全中道研会報 (第534回)
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- 編集後記
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- 【わくわく道徳タイム】ととろん先生と40人の子どもたちの心の成長ブログ (第11回)
- 役割演技を生かすこと／心のノートを生かす子どもたち
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編集後記
友達に悩みを相談したときのことです。話しているときは、茶化すばかりだったＴくんから「さっきはごめん。面と向かっては照れくさかったので」と真剣につづったメールが届きました。胸が熱くなりました。消すことができないメールです。
言葉には力があると感じます。たった１文でも、思いが詰まっていることもあります。うまく発言できなかった言葉、改めて自分の気持ちを問い直した言葉など、子どもが心から思いをつづる｢書く活動｣とはどのようなものか知りたいです。
（Ｃ）
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明治図書
