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目次
- 特集 超有名資料＝板書モデルと新展開
- 論説／超有名資料の魅力・共通点
- それは、子どもの心に生き続けること
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- ７月号で取り上げた資料の概要
- 超有名資料の板書モデルと新展開【小学校低学年】
- かぼちゃのつる／きんいろのクレヨン
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- はしのうえのおおかみ／二わのことり
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- 森のともだち／くりのみ
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- ハムスターのあかちゃん／七つの星
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- きつねとぶどう／きいろいベンチ
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- 超有名資料の板書モデルと新展開【小学校中学年】
- ロバを売りに行く親子／まどガラスと魚
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- ないた赤おに／絵はがきと切手
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- 花さき山／しあわせの王子
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- 雨のバス停留所で／あめだま
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- お母さんの請求書／ふろしき
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- 超有名資料の板書モデルと新展開【小学校高学年】
- 流行おくれ／手品師
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- 父の言葉／くずれ落ちた段ボール箱
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- ロレンゾの友達／銀のしょく台
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- すれちがい／ひとふみ十年
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- 青の洞門／はじめてのアンカー
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- 超有名資料の板書モデルと新展開【中学校】
- 裏庭でのできごと／一枚のはがき
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- わたしのいもうと／たったひとつのたからもの
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- 銀色のシャープペンシル／カーテンの向こう
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- 足袋の季節／二度と通らない旅人
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- 二通の手紙／卒業文集最後の二行
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- 超有名資料の落とし穴
- 〔小学校低学年〕指導方法のとりこになるな
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- 〔小学校中学年〕行為よりもそれを支える考え方が大切
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- 〔小学校高学年〕ねらい「誠実、明朗」からのぶれを防ぐには 資料『見えた答案』『手品師』
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- 〔中学校〕資料「足袋の季節」を活用しての落とし穴
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- スマイル★道徳授業づくり 最新ニュースを道徳授業にどう取り入れるか
- 最新ニュースを取り入れるときの留意点
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- 最新ニュースを生かした授業アイデア
- 社会問題に関するニュースをどう取り入れるか
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- オリンピックに関するニュースをどう取り入れるか
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- 環境の話題に関するニュースをどう取り入れるか
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- スポーツニュースをどう取り入れるか
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- 人物に関するニュースをどう取り入れるか
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- データでみる道徳教育 (第4回)
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- 「特別の教科 道徳」へのロードマップ―準備と提言 (第4回)
- 指導計画作成のポイント
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- 新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第16回)
- 多面的な思考と多角的な思考を生かす
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- 「道徳授業の指導案」書き方教室 (第4回)
- レッスン④ 「主題設定の理由(3)資料について」の書き方
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- ～資料選択の理由を熱く述べよう！～
- 板書でわかる！ 今月の授業例 (第4回)
- 小学校編／「二わのことり」で友情を描く
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- ～低学年～
- 中学校編／ねらいとする道徳的価値に迫る「ことば」に出会わせる
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- ～「メッセージ 松井秀喜」～
- これで教科化も怖くない！ 道徳の評価研究 (第4回)
- 年間計画で複数時間扱う内容項目と一時間しか扱わない内容項目の道徳性の成長に関する評価方法を考える
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- インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る (第4回)
- 「価値の序列化」と「価値の平等性」
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- 道徳授業の「自作教材開発」―その極意、教えます。 (第4回)
- 素材を発見する
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- ～その３～
- 道徳授業＝ホープ＆エースを紹介します！ (第28回)
- 【山口県】子どもが真剣に考え、伸びる授業づくり
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- 編集後記
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- 思考を広げる！ 板書をウェビングで (第4回)
- 自分が選んだ行動後の気持ちを想像することで、よりよい判断をめざす
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- ～「放送当番」～
編集後記
先日「ないた赤おに」の授業を参観しました。資料をすべて暗記し、映像も駆使しながら語りかける資料提示には、子どもはもちろん、参観者である私も引き込まれました。また、資料のもつ力も再確認しました。
時代に合わなくなったと言われる資料があります。たしかに、数十年前に作られた資料では、子どもの実態に合わない場合もあると思います。しかし、どんなに古い資料でも、心に響くものは残っていくのかもしれません。人として大切にしなければならない心はいつ、どの時代でも変わらないからでしょうか。
／Ｃ
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明治図書
