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目次
- 特集 必ず成功する！ はじめての教科書で授業開き
- [グラビア]笑顔が花開く！ 道徳教室レイアウト
- 小学校／年間を通じて使うことのできる道徳コーナー
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- 小学校／ここにいる一人ひとりに、その人にしかない「ええところ」があるんだよ
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- 小学校／道徳と特別活動を響き合わせた掲示で心の成長を実感
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- 小学校／「みんなの輪」で一日をスタート！
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- 中学校／仲間と歩んだ軌跡を壁面に残して一体感を出す
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- 中学校／座席から離れてみる！
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- [論説]さあ、教科書で道徳を始めよう！
- 「考え、議論する道徳」を、みんなで楽しく進めよう！
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- はじめての教科書にかかわるＱ＆Ａ
- 道徳教科書の使用でさらなる授業の充実を
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- 教科書編集委員が教える！ 教科書別 全学年の授業開きピンポイント解説
- 【東京書籍】子どもが楽しく主体的に考える新しい道徳科の授業に向けて
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- 【学校図書】多様な授業展開が可能 主体的な深い学びを実現
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- 【教育出版】キーワードは、「心をみがく」
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- 【光村図書出版】「見える」「支える」「深める」教科書
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- 【日本文教出版】魅力あふれる教科書 『生きる力』で道徳科をスタート！
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- 【光文書院】子どもを主体的な学び手にする
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- 【学研教育みらい】読みたくなる、考えたくなる、話合いたくなる道徳科教科書『みんなの道徳』
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- 【廣済堂あかつき】今の自分をみつめて新しい自分に出会い豊かな道徳性を育む第一歩
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- 板書例で１時間の流れがバッチリ見える！ 必ず成功する新教科書の授業開き【小学校】
- 〔小学校１年〕教材名「かぼちゃのつる」（出典：学研教育みらい）
- 学校生活で大切なことが見えてくる
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- 〔小学校１年〕教材名「たのしいがっこう」（出典：日本文教出版）
- 学校が楽しいをスタートに！
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- 〔小学校２年〕教材名「黄色いベンチ」（出典：光村図書出版）
- テーマを追及し続ける板書の工夫
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- 〔小学校２年〕教材名「金のおの」（出典：教育出版）
- 「必ず成功する」というお約束はできませんが「私、失敗しないので……」
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- 〔小学校３年〕教材名「貝がら」（出典：学研教育みらい）
- 今までと変わらない道徳の特質を大切にした授業
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- 〔小学校３年〕教材名「ブラッドレーのせいきゅう書」
- 家族を敬愛する心を育てる
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- 〔小学校４年〕教材名「目覚まし時計」（出典：廣済堂あかつき）
- 「わかっている」から始まる道徳は、深める発問で考えさせる
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- 〔小学校４年〕教材名「世界に一つだけの花」（出典：光村図書出版）
- 可能性の種に気づき、次への希望につなげよう！
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- 〔小学校５年〕教材名「ごちそうの向こうに」（出典：学校図書）
- 問題意識をもち、主体的に学ぶ
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- 〔小学校５年〕教材名「約束」（出典：光文書院）
- 情報モラル～人間関係を円滑にしていくために～
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- 〔小学校６年〕教材名「ロレンゾの友達」（出典：日本文教出版）
- 行為ではなく、行為を支えるものを考えさせる
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- 〔小学校６年〕教材名「心を形に」（出典：東京書籍）
- 最高学年の道徳は面白い！ 問題解決的な学習で授業開き
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- 板書例で１時間の流れがバッチリ見える！ 必ず成功する授業開き【中学校】
- 〔中学校１年〕教材名「すごいね！みんなの通学路」（出典：『すごいね！みんなの通学路』ローズマリー・マカーニー文／西田佳子訳、西村書店）
- みんなの考えを聴く、みんなの考えを認め合う授業
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- 〔中学校２年〕教材名「日本でいちばん大切にしたい会社」（出典：『日本でいちばん大切にしたい会社』坂本光司著、あさ出版 他）
- 日本理化学工業の取り組みから、つながりをもつ意味を考える
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- 〔中学校３年〕教材名「カーテンの向こう」（出典：「徳島県版 私たちの道徳」）
- 生徒が意欲的に取り組みしっかりと考えることを大切にした授業の展開
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- 今日は何の日？ 子どもに語る道徳小話 (第1回)
- ４／４
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- 「特別の教科 道徳」の授業づくり講座 (第1回)
- 道徳の授業の楽しさってどんなこと？
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- 新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく (第1回)
- カルチャーショックをチャンスに変えよう
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- 板書例でよくわかる！ 新教科書教材で授業づくり (第1回)
- 小学校／挿絵を効果的に生かした「黄色いベンチ」の授業
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- 板書例でよくわかる！ 「考え，議論する道徳」の授業づくり (第1回)
- 中学校／多様で豊かな感じ方・考え方から学ぶ
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- 道徳授業の「深い学び」への質的転換～池田学級35時間参観記 (第1回)
- 子どもたちとの出会い 「道徳開き」をどうする?!
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- 超多忙でもやるしかない！ 道徳教育推進教師のアイデアメモ (第1回)
- 超多忙だからこそ説得力がある
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- 教科書教材に+α 補助教材の作成＆活用術 (第1回)
- 新たな発想の道徳授業への挑戦
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- 10代の君への手紙 (第1回)
- プレッシャーを力に
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- 道徳授業＝ホープ＆エースを紹介します！ (第61回)
- 【東京都】一層質の高い授業を目指すエースと成長著しいホープ
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- 編集後記
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- 突撃！ あなたのクラスの学級目標を教えて下さい。 (第1回)
- 「『学級』目標」といえども、一人一人の「個」の意識を
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編集後記
子どもの頃、読書が好きだった私は、新学期に新しい国語の教科書を開くのが楽しみでした。ちょっとドキドキしながら真新しい教科書を開き、おもしろそうな物語文があれば、授業よりも先に読んでいました。
新しい道徳教科書には、各社三十五以上の教材が掲載されています。授業前に教材を読んでしまう子どももいるかもしれません。「初発の感想を大切にできなくなる……」という懸念も若干あるようですが、子どもが自発的に道徳教科書を読んでいたら、とても素敵ではないでしょうか。私も、市販される教科書を手に取る日が楽しみです。
／Ｃ
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明治図書- 初めての教科化で不安も大きい中、考え方、準備の仕方、見取り方など多くの点で参考になった。2018/4/2850代・小学校管理職
