- 特集 道徳の通知表文例集―NGワード言い換え一覧付
- 論説/道徳授業の指導と評価の一体化
- 具体的なねらいの設定が重要である
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- ベテランが伝授 子どもの見取りと所見文作成の勘所
- 道徳授業は見取りと対応の繰り返し
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- 板書写真(見える見取り)と自己評価(見えない見取り)
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- 子どもの言葉や発言の裏側にあるものを大切に
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- 生徒のよい面をいつも見つめて
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- ネガポジ変換もばっちり! 道徳の通知表文例集
- 章目次
- 学習状況に係る成長の様子
- すぐに自分の考えを発表できる子
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- たくさん発言する子
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- 友達の考えを熱心に聞いている子
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- 友達の考えを尊重できる子
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- 友達の考えと比較して考えられている子
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- 個性的な考えができる子
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- 自分の考えをノート等に書いている子
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- ペアやグループで発言できた子
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- 動作化・役割演技でがんばった子
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- 体験的な活動でがんばった子
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- ねらいに正対した発言をする子
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- 自分の体験と結び付けて発言できた子
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- 今後の目標につなげられた子
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- 自分の課題に気がついた子
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- ネガポジ ほとんど発言をしない子
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- ネガポジ 発言は多いが深まりが見られない子
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- ネガポジ ワークシートや道徳ノートへの記述がほとんどない子
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- ネガポジ 特に印象に残る活躍がない子
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- 道徳性に係る成長の様子
- 小学校 道徳的価値についてよく考えられている子
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- 小学校 一面的ではなく多面的・多角的に考えられている子
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- 小学校 今までの自分と比較して考えられている子
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- 小学校 自分の生き方について考えられている子
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- 中学校 道徳的価値についてよく考えられている子
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- 中学校 一面的ではなく多面的・多角的に考えられている子
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- 中学校 今までの自分と比較して考えられている子
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- 中学校 自分の生き方について考えられている子
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- 内容項目別の授業の様子
- 小学校 特にAの視点の授業で考えを深められた子
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- 小学校 特にBの視点の授業で考えを深められた子
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- 小学校 特にCの視点の授業で考えを深められた子
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- 小学校 特にDの視点の授業で考えを深められた子
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- 中学校 特にAの視点の授業で考えを深められた子
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- 中学校 特にBの視点の授業で考えを深められた子
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- 中学校 特にCの視点の授業で考えを深められた子
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- 中学校 特にDの視点の授業で考えを深められた子
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- 道徳の通知表記述NGワード言い換え一覧
- わかりやすく,生き方を励ます評価文に!!!
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- 指導と評価の一体化を意識した道徳授業
- 小学校 評価と指導の一体化による授業改善
- 教材名「まんがに命を」(出典:東京書籍)
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- 中学校 生徒による学びの尺度化を活用した授業構築
- 教材名「銀色のシャープペンシル」(出典:文部科学省)
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- 小特集 道徳とSDGs
- 道徳教育とSDGs
- 道徳科SDGsで培うモラルラーニング・スキル
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- 道徳×SDGsのおすすめ教材一覧
- 心に印象として残る絵本・動画教材
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- SDGsをテーマにした道徳授業
- 小学校 SDGsを通して自分事として考える
- 教材名「エンザロ村のかまど」(出典:東京書籍)
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- 中学校 多視点的な思考を育てる道徳授業
- 教材名「日本から来たおばさん」(出典:東京書籍)
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- いきものに学ぶ,ヒトの生きる道 (第16回)
- ヨーロッパへダイに学ぶ環境と自分
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- 教えて,浅見先生! 道徳授業の悩み・疑問 (第4回)
- 教材はどのように活用すればよいのか?
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- 新・道徳授業論―次世代につなぐ授業の新発想とその具体化 (第16回)
- 子どもの「伴走者」に徹する授業をつくる
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- 板書例でよくわかる! 考え,議論する道徳の授業デザイン (第4回)
- 小学校/本時の前に事前学習を展開する~「あいさつ月間」の授業(二年)~
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- 中学校/様々な立場の思いと人との関わりを考え深める授業
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- イチからわかる役割演技 (第4回)
- 低学年の子どもたちと 教材「黄色い ベンチ」
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- 授業づくりに役立つ内容項目×哲学 (第4回)
- 生きることの不可思議を喜ぶ
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- ~「感動,畏敬の念」の授業~
- 道徳授業でのタブレットPC活用術 (第4回)
- 「Gooogle Jamboard」の協働編集で,リアルタイムに友達の考えがわかる
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- after道徳バブルの道徳教育学 (第4回)
- 戦後の道徳教育は修身科を超えたのか
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- 道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第99回)
- 【岩手県】道徳の授業で子どもの心に火をつける
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- 編集後記
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- 学級活動&道徳でできる! 関係づくりのアクティビティ (第4回)
- ペットボトル・モルック
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編集後記
「保護者面談で『お子さんのこういう部分を直していきたい』と言われ,思わず「直したいところではなく,伸ばしたいところを見てくださいと怒ってしまった」と,ある保護者の方がおっしゃっていた話が忘れられません。私も,長所よりも課題にばかり目が行ってしまうことがあります。でも,「できていて当たり前のこと」「捉え方を変えれば長所と言えること」をもっと大切にしなければならないと感じます。
たとえ課題がある子でも,その子が希望を感じられるような所見をプレゼントしてほしいです。
/C
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- 明治図書
- 通知表に書くことがイコール評価ではない。そのことを背後にきちんともった実践家の先生方の話が印象的でした。2021/9/1730代中学校教諭f
- ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換するための言葉が具体的に載ってあり、通知表を書くのに助かった。2021/7/1830代・小学校教員
- さまざまな場面での子どもたちへの励ましとなる文例が豊富に掲載されており、大変参考になる特集であった。2021/6/1440代・小学校教員