- 特集 21世紀型授業づくりの可能性
- 提言・21世紀型授業づくりとは
- 基礎を元に課題を追求する
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- 学級規模を縮少し、「個」を生かし、育てる授業の創造
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- 学習技能を効果的に体得させる授業
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- 教師受難の時代を乗り切る意識改革と自己開示
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- 「問うことを学ぶ」授業への転換である
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- 「学びて思う」ことと「思うて学ぶ」こと
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- 自己解決能力を育てる授業 ―新メリトクラシーと二極化する授業形態
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- コンピュータ活用の授業づくりの可能性
- 同じ対象を、異なった観点から、納得するまでとらえ直してみよう
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- 自己表現ツールとしてのコンピュータ活用 ―子どもの思いを絵・文字・音声をメディアに乗せて
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- 学校・保護者・地域の共同で教材づくり ―イントラネットを活用した運動会のホームページ
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- インターネット活用の授業づくりの可能性
- インターネット教育利用の考え方と進め方
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- 三つの形+アルファ
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- 調べ学習の成果をホームページ上で発信し、それに対するメッセージを活用して学習を発展させる
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- 相互交流能力を育てる授業づくりの可能性
- 21世紀の教師と子供に必要な相互交流のコミュニケーション
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- 「伝え合う力」を高めるために留意したいこと
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- 「あなた」と「わたし」、ともに学び合う喜びを
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- 小学校の英語会話授業づくりの可能性
- 子供の目の輝きを求めて
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- リズムと歌とアクティブティーで楽しい英語の授業
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- 人との出会いに感動を! 人とのふれあいにマナーを!
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- ティームティーチングによる授業づくりの可能性
- 教科で、選択教科で、そして総合学習で
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- 横への広がりを創りだす新世紀のトップバッター
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- 学校を変え、「生きる力」を育成するには、T・Tによる学習活動の展開が必須条件となる
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- 総合的学習で授業づくりは変わる
- 児童に寄り添い、看取り、積極的にかかわる授業づくり
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- 前向き・肯定的な対応
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- これまで以上に教師の力量が必要になる
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- 「弾力的な」授業づくりで、魅力ある学校の創造を!
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- 対話活動で自ら学ぶ力を育てる
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- チャレンジ精神が命―グローバルセミナーの実践を通して
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- 教科の力を総合的学習に生かす
- コミュニケーション能力と言語化能力
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- 写真で見る総合的学習 (第25回)
- 自己認識に向かう共生学習
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- 写真で見る総合的学習 (第26回)
- 学びのネットワークを築く子どもたち
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- 子どもに贈る応援歌
- “感動と驚き”を大切にしよう
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- 実践研究先進校からの問題提起 (第1回)
- 探究型カリキュラムデザインによる「知」の創造
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- 「良いと認められた活動」を取り入れれば「良い学び」であるか
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- 学びを開く子供を育てる
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- 二十一世紀の基礎学力とポートフォリオ評価 (第1回)
- 21世紀社会に生きる力を育てる学校教育の創造
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- 小学校の英語会話学習を考える (第1回)
- 中・高校英語教育との違いは何か?
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- 「何ができるか」型学力への転換 (第1回)
- いま、なぜ「何ができるか」型学力なのか
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- 総合的学習におけるメディア活用 (第1回)
- 実物からコンピュータネットまで
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- 編集後記
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- 明治図書