- 特集 変化に対応! 教育課程編成の新情報33
- 採り入れて見たくなる―注目県の新しい教育の試み
- この人欲しい FA宣言と人事構想
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- 教育課程づくりを見据えた学校間連携の取り組み!
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- 実務と研究が交差するネットワーキング〜鳥取県教育センターの挑戦〜
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- 感情・習慣も含めた包括的学力改善の試み
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- 「親育ち」を支援する『親学習プログラム』
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- 意味を問い、元気発信
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- 「売り」があれば自分で勤務校を選べ、実績を上げることができる!
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- 前進する学校の自己評価活動
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- 全県でメディアリテラシー教育に取り組む静岡県
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- 教育特区のマップ:注目の試みはこれだ!
- 「知恵と工夫の競争」の可能性と限界
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- フロンティアスクール情報:注目の試みはこれだ!
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- 05年の教育課程編成:取り組み必須の新情報:いくつ持ってますか
- 学力向上と教育課程編成の新情報
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- 総合的学習と教育課程編成の新情報
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- 特別支援教育と教育課程編成の新情報
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- 学校評価と教育課程編成の新情報
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- 心の教育と教育課程編成の新情報
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- 発展と補充への対応と教育課程編成の新情報
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- 05年度これにトライを考えるなら―教育課程編成のヒント―
- もしも2学期制を考えるなら―重点と留意点
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- もしも地域密着を考えるなら―重点と留意点
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- もしも目標の数値化を考えるなら―重点と留意点
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- もしも小学英語の導入を考えるなら―重点と留意点
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- もしも少人数・習熟度別を考えるなら―重点と留意点
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- 教育課程にかかわる企画・運営に新しい風を:情報いくつ持ってますか
- 予算編成の新情報・いくつ持ってますか
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- 校内環境の新情報・いくつ持ってますか
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- 学校要覧の新情報・いくつ持ってますか
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- 通知票改定の新情報・いくつ持ってますか
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- 学校行事の新情報・いくつ持ってますか
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- 参観授業の新情報・いくつ持ってますか
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- 評議員制度運用の新情報・いくつ持ってますか
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- 学校ボランティアの新情報・いくつ持ってますか
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- 情報公開の新情報・いくつ持ってますか
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- 保護者対応の新情報・いくつ持ってますか
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- 教育課程と日程表・時間割編成の新情報:いくつ持ってますか
- 個に応じた指導法工夫改善の取り組みから
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- 時間割の弾力的編成で教育目標の具現化を
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- 教育環境の工夫で学校の元気をつくる (第8回)
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- わが校のHP自慢 (第8回)
- 東京都世田谷区立中町小学校
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- 親の目・教師の目・記者の目―教育界の問題点に迫る (第8回)
- 時代を超えた要請とは
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- 学校マニフェストをどう構想するか (第8回)
- 学校経営計画と数値目標の活用
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- 平成の教育改革全体像の大研究:特別支援教育の実践指針 (第8回)
- 高機能自閉症への支援の実際
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- 平成の教育改革全体像の大研究:2学期制のメリットと導入のノウハウ (第8回)
- 改善しながら進化する2学期制
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- 平成の教育改革全体像の大研究:小学校英語導入のウォーミングアップ (第8回)
- ネイティブとのトラブルが示唆すること
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- ADHDの子の親として医療と教育を考える (第8回)
- 病気の発症と遺伝について
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- 教育情報の読み方・活かし方−これは本流・支流を見分けるヒント (第8回)
- 子どもが自ら学ぶ学習メソッドの展開
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- 文教ニュース
- 文科相が六三制弾力化など提言/佐世保事件で対応策をまとめる
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- 編集後記
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- 学校でする動物との触れ合い―獣医師の提言 (第8回)
- 動物をわが子のように育む子供達
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編集後記
○…全連小のアンケート調査によると「学校経営上、校長として取り組まなければならない研修課題」のトップは「変化への対応と特色ある教育課程の編成」(50%を上回る)だそうです。では、今どんな変化が起こっているのでしょうか。
@ ある地区では小学英語に予算をふんだんにつけている。
A 非行や問題行動の内容・氏名を警察と学校が連絡し合うS&Pサポート制度を立ち上げたところがある。
B 教師がFA宣言をすれば、校長先生が「この人欲しい」と指名できる制度が動き出した。
C 学校教育コーディネ―ターという仕事も注目されている。たとえば、公開授業の企画から講師派遣の交渉にかかわるような仕事を担当している。
D 校長の任用審議会を設置して、校長職選考に能力主義の徹底を図ると同時に、選考方法を「論文を廃止して、職務報告と業績評価」を柱としたものに変更する。
つい最近の、一般紙の記事からだけでも、さまざまな試みが各地でなされていることが分かります。
このような試みを仮に、来年度の教育課程編成に取り入れるとしたら、どんな点に留意していけばよいのでしょう…というねらいで企画を発信しました。
(樋口雅子)
○…新聞の報ずるところによれば、「指導力不足の教師対策」として東京都教育庁は、能力が高い教師については、校長などの管理職になる道とは別に、現場で教べんをとり続けながら、高い処遇が受けられる制度を導入する方針を固めたそうである。すでに国としても「六・三制」の弾力化、教員免許の更新制、さらには専門職大学院の創設など改革案が目じろおしである。特に四年制プラス二年でないと教師になれないという案は現在の大学における教員養成過程への不信表明でもあり注目すべき提言である。
○…東京都教育庁が構想している「教師道場」での指導力アップのための再教育などは、やはり教員養成大学への不信の表れでもあり、その指導内容に注目する必要がある。問題は文科省河村大臣が指摘しているように「指導力不足教員の研修だけでは期待できない」という批判も無視できまい。そのためには、中教審が棚上げした「教員免許更新制」を早く導入する必要があると思うが如何か。教員給与に格差が出ることは当然の成り行きだ。
(江部 満)
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- 明治図書