- 特集 授業納め&体力アップの運動アイデア
- 【提言】次につながる授業納めを
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- 「楽しく」「長く」運動に取り組むためのシカケとアイデア
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- 最高の授業納めをつくる!とびきり運動アイデア
- 低学年/思いっきり体を動かす!
- ストーリー型宝取り鬼
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- 低学年/人気授業をリバイバル!
- 高く!遠く!リズムよく!ふわっとジャンプ!
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- 低学年/たくさんの友達と関われる!
- 関所じゃんけん
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- 低学年/クラスみんなで盛り上がる!
- Oの字跳びたし算→8の字跳びへ
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- 中学年/心も体もあたたまる!
- 交流を通してスモールステップで上達するマット運動
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- 中学年/最後まで勝負がわからない!
- 8秒間テープ取りリレー
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- 中学年/来年の体育が楽しみになる!
- みんなで取り組もう!どこまでできるか長なわチャレンジ
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- 中学年/クラスが一致団結する!
- 目指せ!みんなで8の字連続跳び500回!
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- 高学年/できるようになったことを実感する!
- みんなで一致団結 長なわチャレンジ!
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- 高学年/チーム対抗で白熱する!
- 共に学び合い競い合い,仲間と高め合うハードル走
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- 高学年/友達のよさを実感する!
- 全員で長なわくぐり抜け
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- 高学年/小学校最後の思い出づくり!
- グループで考えて取り組む,シンクロマット運動
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- 1年間見てきてココが気になった!楽しく取り組むクラスの体力アップ作戦
- 体を締めて力を発揮できる!運動アイデア
- ダンゴ虫リレー,ダンゴ虫逆立ち,ターザン
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- 柔軟性を高める!運動アイデア
- ブリッジじゃんけんゲーム,アンテナタッチ,そりくぐり
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- 動きの器用さを高める!運動アイデア
- スキップ,短なわ跳び,長なわ跳び
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- 持久力を高める!運動アイデア
- 8の字跳び(かぶり回し),8の字跳び(むかえ返し)
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- 瞬発力を高める!運動アイデア
- いろいろ鬼ごっこ,ウマ・ウシゲーム,短なわスピード跳び→二重回し
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- 投捕の技能を高める!運動アイデア
- 投げ上げキャッチ,キャッチボール
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- 【特設】子どもたちが自主的に運動したくなる!「MEKIMEKI体操」
- [取組解説]子どもの体力低下・運動不足へのアプローチ “広義のスポーツの入り口”として最適
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- [実践紹介]運動会の準備運動に取り入れて気持ちも体もウォーミングアップ
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- 教師の願いと子どもの願いをダブルでかなえる! 絶対成功の体育学習カード (第84回)
- 低学年/体つくりの運動遊び
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- 〜一定の速さでのかけ足:3分間ペースジョギング〜
- 中学年/体つくり運動
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- 〜一定の速さでのかけ足:4分間ペースジョギング〜
- 高学年/体つくり運動
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- 〜動きを維持する能力を高めるための運動:5分間ペースジョギング〜
- 学習指導要領を実現! 主体的・対話的で深い学びの体育授業づくり (第83回)
- できる喜びとわかる楽しさを感じさせる体育授業
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- 実はあまり知られていないけど,とても効果的な指導法 (第12回)
- 「三角パラシュートゲーム」の「待ち」時間がよりゲームを楽しくしてくれる
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- 子どもの「もっと!」を引き出す シンプル&ゲームで創る体育授業 (第12回)
- 楽しい体育の「授業納め」を考える
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- 体育授業を活性化させる!子どもの発言への切り返しの極意 (第12回)
- キーワードは言語化!学びの自覚を促す「切り返し」
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- 効率的・効果的に指導内容を精選する!全単元の「体育カリキュラム」 アレンジ可能な実物データ付き (第12回)
- カリキュラムが下支えするこれからの体育授業の可能性について
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- 1人1台タブレット時代の新しい学習評価 eAssessmentシートの活用と実際 (第12回)
- ICTで進化する体育の「今―ここ」:GIGAスクール構想が生む未来の評価方法
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- 多様な学び方を保障して子どもたち全員を笑顔にする! UD体育「Select型環境調整」 (第12回)
- 実践編 Select型で困っている子への支援「もめる」 みんなが楽しめるルールのSelect
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- 体育授業の悩みを解決!オンライン相談窓口 (第30回)
- 体育授業力向上のために大切にしたいポイントは?
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- クラスの絆がグッと深まる! なわとび指導「きずなわ」 (第48回)
- きずなわ天国! part3
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- 編集後記
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編集後記
1年間を締めくくる授業納め。体育授業のよいイメージをもって,次の学年や中学校に進んでもらいたいものです。掲載原稿を読んでみると,
○技能的にそれほど難しくない課題に
○仲間と協力して取り組んで成果を上げる
○クラスのみんなで目標を達成する
などが,共通項として浮かび上がってきます。
もちろん,この1回だけで「体育楽しい,だいすき!」となるわけではありません。日常的に体育授業の研究を続けている先生の学級は,きっと授業納めにも前向きに取り組んで,自ら楽しめる子どもたちに育っていることでしょう。他教科の研究を主にしている先生は,授業納めで子どもたちが楽しむ姿を見て,体育授業の充実に,少しでも関心を向けていただければ幸いです。
巻頭に提言をくださった吉野高明先生。実は,かれこれ50年近くになる,最も深くて長い付き合いの先輩です。長年,勤務地域の体育科教育,授業づくりを牽引してきた方で,役職定年を迎えるにあたって,無理を押しての原稿依頼でした。
パワーの衰えない氏は,教職を続けるとのこと。この次の依頼は,素敵な授業の実践報告の原稿となりそうです。
/平川 譲
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- 明治図書
- 3学期の終わりの授業のネタに困っていたので参考になりました。こどもの発言に合わせた対応も勉強になりました。2025/3/2820代・小学校教員