女教師ツーウェイ 2002年11月号
日常の些細なトラブルへの対応

N016

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女教師ツーウェイ 2002年10・11月号日常の些細なトラブルへの対応

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ジャンル:
授業全般
刊行:
2002年9月
対象:
小・中
仕様:
A5判 122頁
状態:
絶版
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目次

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特集 日常の些細なトラブルへの対応
授業―手いたずらしている子
徹底的に手いたずらを阻止する
伊東 悦子
リズムとテンポのある授業で手いたずらさせない
白土 勲
授業―教科書忘れ
忘れ物をするのは自然なことだ
向井 知瑞子
授業―ノート忘れ
ノート忘れは、困らないようにしてやればよい
岡崎 昌美
ノート忘れへの対処システム
松崎 力
授業中、人のものをとってのけんか
授業中のけんかは短く叱る
酒井 雅代
嘘だと知りつつ信じる器量がなくてどうする
有馬 透
授業中、人のものをかりてのけんか
けんかさせないシステムを
矢野 晴美
短くピシャリと叱り、あとは優しくフォローすれば再発は防げる
斉藤 浩康
人のものを損傷させてのけんか
“○○君が、僕の髪を切った”
川神 幸
普段から注意し、予防線を張っておく
竹中 廣司
ものを窓のそとに投げる
「それ今だ!」指導のチャンスは見逃さない
山口 美知子
視点を変えた第一声と、全員を見方に付ける原則で勝つ
乙津 優子
授業中のおもらし
「プライドを傷つけないこと」
今本 聖子
絶対にプライドを守る
毛見 隆
授業中のカンニング
「カンニングへの告げ口」こう対処する
寺田 真紀子
体育のけが
教師があせってはいけない!冷静さが大切
塩沢 博之
体育の授業中のけが
村田 斎
学級文庫の本を破った
故意にやったのか否かで対応は異なる
松原 大介
「宝物」で押さえ、ほころび補修で大きく破れるのを防ぐ
奥田 純子
花瓶を割ったとき
事前の配慮でトラブルを防ぐ
上村 知子
褒めて活かす子どもの力
神浦 貢子
給食時のトラブル
ルールを徹底してスムーズに
芦口 玲子
給食のお皿を割る
割れるからこそ大切に扱う
川津 知佳子
多量・頻繁な鼻血
正しい鼻出血の対処法
平山 優希
鼻血が出た!その時どうする?
高谷 圭子
授業中、頻繁にトイレに行く
分かる楽しい授業でトイレから始まる学級崩壊を防ぐ
田中 由美子
原因を明らかにして、対応を速やかに
波戸内 秀子
廊下を走ってのトラブル
永遠のテーマ・・・だからこそ、事前指導に力を
山本 由紀子
廊下を走らなくなる語り
外川 典子
チャイムで教室に戻らない
戻ってこない子は管理職へ報告、先生方の協力で探す!
福岡 美智雪
教室に戻ってきている子どもを統率することが最優先
浜田 勇一
どろんこまみれ
どろんこまみれに大騒ぎは禁物
平間 紀子
「どうしたの?けがはない?」まず、その一言から
近藤 和弘
くつかくし
ものかくしの指導−心に響く語りとほう・れん・そう
鎌田 信美
再現ドラマで心に刻む
遠藤 英彦
いなくなったとき
原因究明と校内の協力体制の確立
田尾 貞子
個・全体への対応
小椋 一司
親のクレーム−先生の声が聞こえない
「先生の声が聞こえない?」本当にそれだけですか?
小杉 聡
親のクレーム−いじめられている
「いじめられている」には、学校の組織として対応せよ
平田 真紀
「聞く、手を打つ、報告する」
松本 史彦
親のクレーム−隣の席の子からものをとられた
誰がやったかわからない解決を
宮崎 京子
時には黙って聞くことも必要
森川 洋
親のクレーム−友達がいない
「友だちがいない」ことへの対処法
橋本 麻紀
親のクレームには、迅速 かつ 誠実に
松村 雪子
グレーゾーンの子どもたちへの対応
何がグレーゾーンなのか?の説明責任
高橋 佳子
ADHDの子どもを担任して−一時に一事の法則−
師尾 喜代子
自閉症かもしれない子ども
堀川 由紀子
アスペルガー症候群かもしれない子どもへの対応
小松 裕明
「向山実践」では「日常の些細なトラブル」にどう対応しているか
MLで先生の声を集めました
TOSSランド活用法(おすすめサイト)
導入に使えるお薦めサイト
赤木 雅美
導入に使えるお薦めサイト
吉岡 剛
授業にそのまま使えるお薦めサイト
筧田 貴之
授業にそのまま使えるお薦めサイト
田中 京子
教師が参考にできるお薦めサイト
佐藤 美果子
教師が参考にできるお薦めサイト
辻 弘一
子どもが燃えるお薦めサイト
毛利 康子
子どもが燃えるお薦めサイト
尾上 知生
若葉マーク先生のドタバタ日記
浅野 美也子
グラビア
夏のセミナーのご紹介
教室風景と子どもたち
前田 あかね
巻頭言
女教師がふみだした力強い一歩
辛口の応援歌―男先生からみた“女先生の教師修業”
最新 女教師の授業上達のステップ
向山 洋一
すぐ使えるファックスページ
朝学習に使える算数プリント
1年用/つないでつないで
奥田 純子
2年用/算数の基礎基本 2とび!ミニ定規!
田畑 典子
3年用/暗号をさがせ
山下 理恵
4年用/角の大きさをはかって犯人を探せ!
森田 江里子
5年用/ザ・計算あぶり出し
遠藤 真理子
6年用/おりがみde算数
楢原 八重美
すぐ使えるイラストページ
季節の植物
辻野 裕美
動物キャラのワンポイントイラスト
岩野 紀子
理科室の実験用具
飯島 英明
中学学級新聞イラスト・飾り枠
北野 洋子
女の事件簿 (第6回)
担任だけでは対応できない
師尾 喜代子
女が仕切るとき (第2回)
「自分の知らない自分の力を信じて」
神谷 祐子
女偏の漢字文化 (第6回)
ontembaar=お転婆
森川 敦子
保健室奮闘記 (第6回)
「ち・ち・血がでたぁー。」時の手当
松島 裕美
女教師喫茶室
石川 裕美
編集後記
石川 裕美
佐藤式“楽しい工作”
プリントマスコット
佐藤 昌彦

巻頭言

女教師がふみだした力強い一歩


 鍛えられた教師の授業は、かっこいい。そうした声が、よくきかれるようになった。授業がうまい講師は、普段の話もうまい。人を説得させることができる。自然に人が聞きほれる。逆に、話が長い教師は、授業がへただ。思いつくままにだらだらと話す。話がいつも説教調子となる。くどい話を聴くのは苦痛である。自分の声や、話の内容を、振り返ったことのない人、自覚のない人は、もはや授業の腕をあげるのは、無理である。本を読み、セミナーに参加し、サークルを作って仲間と授業のO腕を磨く。教室にビデオを持ち込み、録音してみる。そして、自分の授業を振り返る。テープにとる。厳しく聴いて見る。そそうした努力なしには、決してうまくはならない。小さい一歩でよい。進みつづけるのである。無神経は、意味のない言葉のやり取りで、大切な時間を無駄にすごしたくない。スマートな授業、知的で明るい授業が、女教師の常識なる日がすぐにくる。

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