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目次
- 特集 移行期／国語科学習指導の重点化を図る
- 特集への提案
- 国語科の本質的なねらいと総合的な学習
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- ｢移行措置」と国語科学習指導の在り方
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- 生活に生きて働く国語の力の育成
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- ｢伝え合う力」を高める学習を
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- 実践のポイント・小学校
- 移行期／国語科学習指導の重点化を図る
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- 実践・小学校
- 話すこと･聞くこと
- ３年／言語活動例を生かした総合的な学習の場を：単元｢『私の三田』紹介ビデオをつくろう」
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- ４年／認め合う発表で育てる話す･聞く力：教材｢ニュースの時間です」＝光村
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- 書くこと
- ３年／経験と言葉をつないで書くことの重視：自主単元｢附小米を作ろう」
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- ６年／関連的指導で厳選･重点化を図る：自主単元｢西小のためにできること」
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- 読むこと
- １年／｢読むこと」の重点を関連づけ具体化する：教材「じどう車くらべ」＝光村
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- ５･６年／目的読みと楽しみ読みを重視して：教材「人間の体温調節」＝教出／｢宮沢賢治」＝東書
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- 実践のポイント・中学校
- 移行期／国語科学習指導の重点化を図る
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- 実践・中学校
- 話すこと･聞くこと
- １年／学習対象となる言語活動を明確に：教材｢自己紹介カードを作ろう」／他＝東書
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- 書くこと
- ３年／場の設定と単元のスリム化を図る：自主単元「『私たちの１５歳の名言集』を作ろう」
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- 読むこと
- ２年／教科書教材をリライトする：教材「シンデレラの時計」＝光村
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- 実践のポイント・高等学校
- 移行期／国語科学習指導の重点化を図る
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- 実践・高等学校
- 国語表現Ⅰ
- １年／視点が変わると説明も変わる：単元｢科学者の目で、詩人の目で」
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- 国語総合
- ３年／自主学習を生かす古典の発表授業：教材「白楽天と日本文学」
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- 座談会／〈移行期〉国語科の実践課題 (第1回)
- 新しい国語科の実践課題と言語の教育としての役割
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- 伝え合う力が育つ国語教室 (第1回)
- スピーチを中心にすえた表現能力の開発―茨城県東茨城郡内原町立妻里小学校の実践
- ～スピーチを中心にすえた表現能力の開発―茨城県東茨城郡内原町立妻里小学校の実践～
- グラビア＝解説
- 「生きる力」を育むこれからの国語科
- 提言：対話、話し合い能力の育成
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- 研究大会に参加して (第1回)
- 第４回｢新しい国語実践」の研究大会･鹿児島大会
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- ～1999年12月26・27日～
- 投稿＝実践研究の広場
- 論理的で個性的なコミュニケーション能力を育成する国語科の授業
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- ～総合単元「日本語を考える」～
- 授業の前に作文を
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- ～行間を創作する活動を通して～
- 実践提案・移行期、国語教室を開く
- 出会いの予感に満ちた国語教室開きを
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- 説明文を他教科と関連させて―二年生の実践から―
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- 思いを届ける国語教室を開く
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- ｢伝い合い」は言葉の総合的運用
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- ｢おもいッきりテレビ」風フリップ
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- 教室のいい話
- 三つの｢わりとあてはまる」
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- 読むことの学習と学校図書館 (第1回)
- 子どもの学びをひらく図書館を
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- いまさら聞けない新学習指導要領素朴なＱ＆Ａ (第1回)
- 音声言語･文字言語双方の伝え合う力を
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- ～コミュニケーション能力の育成～
- 移行期国語実践の課題 (第1回)
- 年間指導計画をどのように作成するか
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- ～複数学年表示、領域別時数、教科書の扱い等への対応～
- ＢＯＯＫ ＧＵＩＤＥ《この本がおもしろい》
- 『英国の国語教育―理念と実際』(山本麻子著／リーベル出版刊)
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- 『日本語教育と日本事情―異文化を超える』(細川秀雄編著／明石書店刊）
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- 国語教師としての道 (第1回)
- その生き方を求めて
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- ｢話すこと･聞くこと」の学習を創る (第1回)
- ｢伝え合う力」を高める学習を創る
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- ｢書くこと」新しい授業への展開 (第1回)
- 書くことが楽しいと思える子に育てる
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- ｢読むこと」の革新と新しい授業 (第1回)
- ｢読むこと」領域の位置と連関
- ／
- 編集後記
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- Keyword Index
- 今月取り上げた教材
- 4/5月号
-
明治図書
