- 特集 自己評価カードによる算数授業の改革
- 総論
- 子どもによる自己評価の教育的意義
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- 実践事例
- 1年/自己評価カードで自ら楽しく算数を
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- 2年/教師の願いを自己評価カードに
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- 3年/自己評価する力の育成をめざして
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- 4年/子どもの思いを大切にした授業を
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- 5年/子どもの反省的思考を促す自己評価の在り方
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- 5年/キーワードは自己決定・自己分析
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- 6年/自己評価力の育成をめざした指導
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- 6年/自己評価カードを用いた習熟度別学習
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- 算数Short story (第21回)
- 九九のルーツ
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- 授業力アップ! 今月の授業と評価
- 【第1学年】声をだして計算しよう
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- 〜たし算(2)〜
- 【第2学年】基準量のいくつ分かな
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- 〜かけ算(1)〜
- 【第3学年】表を1つにまとめよう
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- 〜表とグラフ〜
- 【第4学年】わり算の性質を調べよう
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- 〜わり算(2)〜
- 【第5学年】100をつくろう
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- 〜式と計算〜
- 【第6学年】途中約分のよさを考えよう
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- 〜分数のかけ算〜
- 自著を語る (第17回)
- 『子どもが飛びつく算数面白物語』
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- 算数が好きになる問題
- 小学1年/かくれているかずはなんだろう?
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- 小学2年/かけ算九九すごろく
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- 小学3年/どのぼうグラフかな?
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- 小学4年/かっこ( )は,どこに入るかな?
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- 小学5年/式を作ろう!
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- 小学6年/花だんに花をさかそう
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- 算数授業奮闘記 (第21回)
- シミュレーション授業にチャレンジ
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- 個に応じた発展問題事例 (第21回)
- 1年・たすのかなひくのかな/2年・ちがいをみて/3年・かけ算の筆算(1)/4年・角の大きさ/5年・同じものに目をつけて/6年・分数のかけ算
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- 算数教育ホットニュース (第21回)
- 算数科,何人以下からが少人数指導?
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- データに基づくつまずきの治療と対策 (第9回)
- つまずきに対応した発展的な算数的活動
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- ここまでは身に付けさせたい基礎・基本―中学校教師からの提言 (第3回)
- 中学校数学でつまずかせない算数指導のポイント*数と式の領域
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- 算数的活動とハンズオン (第9回)
- My巻尺をつくろう
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- 確かな学力をつける算数授業 (第9回)
- 関数的な考えを育てる
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- 算数の発展的な学習―基礎・基本の習熟を図り,学ぶ楽しさを味わい,問題解決能力を高める (第9回)
- 算数の問題解決能力を高める発展的な学習(1)
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- 特色あるサークル・学校の研究紹介 (第27回)
- 福岡教育大学数学教育講座
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- 編集後記
- 今月の楽しい問題 チャレンジコーナー
- かしこい消費者
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編集後記
生きる力とは,自ら考え自ら学んでいく力です。その際,重要となるのが,自己評価です。東京大学の市川伸一氏も「自己学習ということを考えれば,究極の評価は自己評価にならざるをえない」と述べておられます。
同時に市川氏は「『まだ,なにがわかっていない(あるいは,できない)ので,コレカラなにをなすべきなのか』というメッセージを自分自身に発することこそ自己評価だと思う」と述べられています。
まさにその通りです。
そこで,今月号ではさらに具体的に「自己評価カード」について取り上げてみました。この方法で,子どもに評価能力をつけさせて,授業が改善されるということを聞いたことがあります。
では,実際にどのような自己評価カードが望ましいのか,また,そのカードを指導にどう生かしていけばよいのか,まだまだ現場に伝わっていないのが現状です。
そこで,算数授業を変革させる可能性をもつ自己評価カードについて実践への示唆をいただきました。
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- 明治図書