- 特集 芯のある特別支援教育の研修―学び方・企画のし方
- 「企画・運営する」ということが行われているか
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- 対応技術は授業でしか学び得ない
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- ライブ体験の多い研修を紹介,企画する
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- 私の学び方実録〜横山先生に合格をもらえるまで
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- 模擬授業を取り入れた研修で授業を変える
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- 自分が研修の芯になる!〜学びを広げてゆくために〜
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- 理論と技術・技能がセットになった研修を
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- 職員から見た中野山小の授業研修のポイント
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- 具体的に,あくまで具体的に研修する
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- 毎日繰り返される場面の指導法を安定させる
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- 「授業の10の原則」をテキストとした子役をつけた模擬授業こそが,身になる研修会である
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- 今,教師が学ぶしかない!支援を要する子に効果的な指導法は学級内の全ての子どもに効果的な指導法である
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- 校内研修で子役付き模擬授業を行うための条件
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- 子役つき模擬授業は,特別支援を必要とする子を救える研修の方法である。しかし,それには授業を見る目をもった人と子どもの反応を再現できる技量の子役が必要不可欠である
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- 見て学び,やって学ぶことで,力がつく模擬授業研修
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- 百の理論研修よりも一つの模擬授業が教師に自己変革の必要性を生じさせる
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- セミナーの学びを校内の研修会で!役立つ研修会は「講師を選ぶ」ことから
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- ADHD役がいる模擬授業で技能を上げる
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- 具体的な対応方法を学ぶ形に切り替える
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- 特別支援を必要とする子ども役付き模擬授業で学ぶ
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- 対応の技術を身につける研修会が最重要
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- 生きて働く研修は,理論+対応術の共有化で
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- ミニ特集 軽度発達障害児の担任と専門家の連携
- 軽度発達障害児の担任がほしい専門家の支援
- 私の行動を支えてくれた専門家のアドバイス
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- 事前に正しい方向性と見通しを
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- 専門家にしか見えないものを教えてくれる
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- 実態調査・指導可能範囲・効果的な情報入力方法・対応方法
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- 足りない部分を補って共に子どもを伸ばせたら
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- 手だてを分かりやすく教えてもらうために必要なこと
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- どんな時にも会ったことのない子のことでも即座に的確にアドバイスをくれる専門家
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- 的確かつ具体的な指導・助言をくれる専門家
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- 困っている子のための支援会議ができるために
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- 間口を広げ,的確なアドバイスを!
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- 具体的な対応の仕方,授業の組み立て方,子どもの見分け方を現場は求めている
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- 保護者も教師も自信をもち,ゆとりをもって子どもと向き合うことができた
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- 教師にはない専門家の知識と経験を学校での指導に生かしていく
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- 軽度発達障害かどうかの判断基準を!
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- 連携は連携する前から始まっている
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- 軽度発達障害児の担任を専門家はこのように支援する
- 発達障害の診断をどのように考えるか
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- 担任と臨床家の子ども理解を深める連携を通して
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- 学習障害児の支援―医師にできること・できないこと―
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- 教育の常識は医療の非常識,逆もまた真なり
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- 専門家と友達になろう
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- 医療現場から教育現場へのお願いしたいこと
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- 医療から教師への支援
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- 「支援する側・される側」ではない
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- 地域ネットワークで担任の先生を応援します
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- 医師も授業で見えてくる
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- グラビア
- 第1回 21世紀の国語教育セミナー 秋田県 ほか
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- TOSS特別支援教育のキーワード
- パラレルティーチングとトークンエコノミー
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- 向山洋一全集に見る特別支援教育の思想 (第8回)
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- 巻頭言
- 7年昔ADHDのことをほとんどの教師が知らなかった時,若き女性の編集者が一冊の本を持ってきた(上)
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- 教師に学んでほしいこと,実践してほしいこと
- 教師に,どう支援しているか〜学級経営こそが,基本であることから支援する
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- やんちゃ君が伸びる甲本学級の秘密 (第3回)
- 子どもがハッとする切り替えしは,原則を使いこなせるようになった証明でもある
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- LD/ADHD・ASの子を伸ばす指導のポイント (第6回)
- ADHD・PDD混合型の子どもへの授業スキルを身につける
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- 特別支援教育と向山型算数の原理・原則 (第13回)
- 「困った小野君」から「小野君がいるから勉強が楽しい」へと変化した授業(下)
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- 特別支援教育と向山型国語の原理・原則 (第13回)
- 授業の「つかみ」を毎時間毎時間工夫する
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- 大森校長からみた特別支援教育 (第11回)
- 最終ステージで迎えた特別支援教育公開研修会へのお誘い
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- 吉永校長のユニバーサルデザインの授業づくり (第4回)
- 向山型算数をUDの視点(安全・柔軟)で分析する
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- 竹川教頭からみた特別支援教育 (第11回)
- グレーゾーンの子どもたちを包み込む学級づくり(6)
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- 障害児のためのお手伝い指導 (第2回)
- 家庭での子どもの姿が変化してこそ,本当の支援〜「生活の質」が上がる指導
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- TOSS特別支援教育のホームページ紹介
- ゆう先生のノート
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- 医師と連携した特別支援教育を受けた子どもの指導 (第7回)
- 「生きていきやすく」君が将来困らぬように
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- 医師と連携した指導事例 その2
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- 自立と社会参加を可能にする自閉症教育 (第5回)
- 障害の正しい理解A
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- 教育は格闘技だ―フリースクールの実践 (第3回)
- B君が「さようなら」といえるまで@
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- 〜「ひるまない」ことの本当の意味〜
- グレーゾーンの子の視覚認知トレーニング (第4回)
- 視覚認知能力と学習障害の関係を考える
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- 薬について知っておきたいこと (第1回)
- 薬物療法への誤解
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- 横山式フィンガーペインティングの実践 (第4回)
- やる気が起こるフィンガーペインティング
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- 【特別寄稿】軽度発達障害児の就労支援の現場から
- 雇用促進は万能か
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- 〈特別支援教育初心者ML〉横山ドクターのQAコーナー
- 中1ギャップは利用する
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- 読者のページ
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- TOSS特別支援教育MLニュース (第13回)
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- 編集後記
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- 明治図書