- 特集 勝負の2学期! 絶対成功する学級&授業リスタート
- 扉(特集について)
- 準備から学期始めの動きまで丸わかり! 学年別・達人のリスタート術
- 小学校1年生/リスタート計画は夏休み前から決まっている!
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- 小学校2年生/子どもの姿に,チューニングし,素敵なスタートをしよう!
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- 小学校3年生/ルールの見直しとスピードでリスタートをきめる
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- 小学校4年生/1学期の「当たり前」の見直しからリスタート
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- 小学校5年生/一日も早く学校生活モードへ切り換えさせる指導を入れよう!
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- 小学校6年生/思春期だからこそ,やわらかな関わりで安心感を醸成する
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- 中学校/楽しさと意味を感じられる教室づくりを
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- 【特別寄稿】不登校への処方箋―もしも2学期から子どもが学校に来なくなったら
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- 些細な変化も見逃さない! 夏休み明けチェックポイント/小学校
- 生活面のチェックポイント
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- 学習面のチェックポイント
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- 友達関係のチェックポイント
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- 些細な変化も見逃さない! 夏休み明けチェックポイント/中学校
- 生活面のチェックポイント
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- 学習面のチェックポイント
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- 友達関係のチェックポイント
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- 1学期と違う! 荒れ? いじめ? 気になる変化への対応術
- 忘れ物や提出物の遅れが目立つ
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- 言葉遣いや服装が乱れている
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- 授業中の私語が増えた
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- 授業中に注意力が散漫になっている
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- 友達グループに変化があった
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- 男女間の雰囲気がよくない
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- 部活を休みがちになった
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- 学校モードをオンにする! ミニアクティビティ
- 小学校低学年/いろいろドーナツ大変身!!
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- 小学校低学年/大繩くぐり
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- 小学校中学年/夏休みバスケット!
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- 小学校中学年/夏休みスゴロクトーキング!
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- 小学校高学年/夏のできごとサイレントジェスチャー
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- 小学校高学年/下級生と校内オリエンテーリング
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- 学習スイッチをオンにする! 2学期の授業開きネタ
- 国語
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- 算数
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- 理科
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- 社会
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- 主体的・対話的で深い学びの授業デザイン (第6回)
- 「深い学び」を考える
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- 〜知識が場面とつながる・知識が目的や価値とつながる〜
- クラスがまとまる! 笑顔が広がる! 今月の学級経営ネタ (第6回)
- 1年/世界で1つだけの歌をつくろう
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- 2・3年/夏休み明けは,「楽しさ」「期待」を感じさせる活動を!
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- 4・5年/停滞期も振り返りで打破! 『お給料制度の会社(係)活動』
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- 6年/学級会を盛り上げよう! 「心の中を可視化する方法」
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- 中学/行事に燃える 行事を活かす
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- アドラー心理学に学ぶ「勇気づけ」実践講座 (第6回)
- スモールステップで行動変容
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- 〜より受け入れやすい行動へ〜
- はじめてのプログラミング教育 (第6回)
- 授業実践紹介〜総合的な学習の時間〜
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- 〜プログラミングの基本を知ろう〜
- ライブ! 職員室 みんなが学びやすい教室のつくり方 (第6回)
- 忘れ物が多い,提出物が出せない子の理解と対応
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- <菊池省三プロデュース>明日からできるコミュニケーションゲーム (第6回)
- 9月 低学年/算数学習ゲームで,楽しく教科の知識を習得しよう!
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- 9月 中学年/聞く力を鍛える! コミュニケーションゲーム
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- 9月 高学年/「出す声」「姿勢」を鍛える!! コミュニケーションゲーム
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- 教科書教材でつくる楽しい道徳授業 (第6回)
- 生き方のヒントを見つけよう "よりよく生きるよろこび”
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- 〜「義足の聖火ランナー〜クリス・ムーン」(東京書籍・6年)〜
- 子どもが進んで動き出す! 学級会の企画&運営アイデア (第6回)
- 学級会の羅針盤となる提案理由
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- 二瓶弘行&国語“夢”塾プロデュース すぐに使える 国語授業づくりのアイデア (第6回)
- 低学年/グループ学習
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- 〜ミニワードウルフで楽しく物語に親しもう!〜
- 中学年/グループ学習
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- 〜グループ学習の視覚化を目指そう!〜
- 高学年/グループ学習
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- 〜「見える化」ツールで頭を突き合わせて考えよう!〜
- 盛山隆雄&志算研プロデュース 板書&ノートで見る 算数授業のめあてと振り返り (第6回)
- いろいろな図形を見つけよう
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- 〜4年/四角形を調べよう〜
- 手軽にできて効果抜群! クラスに一体感を生む中学校の学級通信 (第6回)
- 学級通信を発行し続けるために大切なこと
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- 編集後記
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- クラスが和む 教室づくりのほっこりアイデア (第30回)
- スポーツの秋,さらに1UP!
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編集後記
「2学期にかける教師の思いを黒板に書いておく」「2学期に成長したいことを書かせる」「(夏休み中、大きな声を子どもたちは出していないので)音読や歌で声を出し合い、教室に戻ってきた空気にする」「暑中見舞いや残暑見舞いに2桁番号を書いて出しておき、夏休み明けに当選発表会を行う(賞品付き)」
これらは、以前本誌で行った誌上アンケートの「2学期の初登校日に、何か特別なことを行いますか?」という質問に対する回答の一部です。
夏休み明け初日。まだ学校モードが「ON」になっていない子どもたちのスイッチをどのように入れようか…と、多くの先生方が試行錯誤されていることに、過去の雑誌をめくりながらあらためて気づかされました。
長い長い夏休みは、夜型の生活になるなど、子どもたちの生活リズムを崩してしまう原因になる場合もあると思います。
また、成長著しい子どもにとって、1か月もある夏休みは、心も体も大きく変化させるのに十分な時間だと感じます。友達関係に変化があることもあると思います。このような一人ひとりの変化を見逃さず、教室に落ち着いた空気を取り戻すには、教師の見取りや対応が重要だと感じます。
そこで、本号では2学期によりよい学級へ成長させていくために、リスタートをどのように切ればよいのかに焦点を当てました。
夏休み前の準備のポイントや夏休み明け初日のチェックポイントから、もし1学期と変化があった場合にどのように対応するのか等まで、様々な視点からご解説いただきました。
/茅野 現
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- 明治図書
- 長期休業明けは、登校しぶり気味の子どもにとって早く生活リズムを取り戻させ、日常生活の波にのらせるかが、その後スムーズに登校できるかの鍵になると思う。その点で、とても参考になった。2019/2/2040代・小学校教員
- 他の学年でも十分参考になった。チェックポイントは、最後に表などあるとすぐ活用できる。2018/10/1430代・小学校教員
- 夏休み明けにすぐに使えるアイディアが多く、参考になり助かりました。学年別に、様々な角度からのアプローチがあったのもよかったです。2018/9/9ELUZ
- 夏休みが明けると期間が空いたことから再び一からという考えでしたが、変えるチャンスだと前向きにとらえます。2018/9/730代・中学校教員
- 全学年の内容を読むと子どもたちとどのような視点で接していけばよいか、きっかけを与えてもらえた。学年別は読みやすく、わかりやすい。もう少し量があればよいのにと思った。2018/8/2720代・小学校教員