- 特集 保護者を味方につける学級経営戦略
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- 学校と家庭に重なりと繋がりをつくる! 参加の余白がある学級のつくり方
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- 先手で信頼をつかむ!保護者との関係づくり基礎・基本
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- ほんの少しで保護者の印象が変わる! 気が利く先生のひとこと集
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- 家族支援学をヒントに保護者「対応」をやめて「対等で親しい関係」を築く
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- 学びにくさのある子の保護者が安心できる学級経営5つのポイント
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- 不登校傾向・登校しぶりの子の保護者サポート
- 保護者に不安と負担を尋ねる
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- 外国にルーツのある保護者とのコミュニケーション4つのポイント
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- 保護者と協力して「スマホ・SNSトラブル」を回避する
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- 保護者の悩みを解消する!予防アクション&事後フォロー
- 宿題・家庭学習
- [保護者の悩み]宿題の量が多くて困っています…
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- ICT端末
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- 授業内容や進度
- [保護者の悩み]授業の進度が遅いようですが大丈夫でしょうか?
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- 友達関係
- [保護者の悩み]友達との関係で悩んでいるようです…
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- [保護者の悩み]最近,寝るのが遅すぎます…
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- 学校行事
- [保護者の悩み]希望の役割になれずやる気をなくしています…
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- 時間外対応
- [保護者の悩み]時間外の連絡で困っています…
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- 部活動
- [保護者の悩み]部活を辞めたら,ダラダラしてばかりです…
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- 精神科医に聞く理不尽なクレームが届いたときのじぶんの心の守り方
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- ダウンロードOK! 小学校・中学校イラストカット集 (第11回)
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- アツく学び,温かくつながる!「ゆるアツ」学級経営 (第11回)
- 1年の総括 「ゆる」い教育の真髄
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- 深読み!最新教育ニュース (第11回)
- TIMSSとは何か
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- 授業名人の発問の法則 (第11回)
- [国語]発問の工夫で学習者の「本気を引き出す」
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- 発達障害のある子のための環境デザイン 実践編 (第11回)
- 人と違うことにコンプレックスを感じる子
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- サンバ先生の1日1技 (第11回)
- 2月 思考ツールを板書で活用する/「早くしなさい!」ではなくできていることに注目する/他
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- 「学びの多様化学校」と学校づくりのインクルーシブデザイン (第11回)
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- 編集後記
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編集後記
若手の先生から,今感じている悩みや不安などのお話を伺うと,必ずと言っていいほど「保護者対応」というキーワードがあがります。日々の多忙な業務に追われ,子どもと向き合う時間をつくることだけで手一杯な状況を考えると,いわゆる「プラスαの業務」と認識してしまう状況も無理はないように感じます。
一方で,保護者の立場から見たらどうでしょうか。まず忘れてしまいがちな前提なのですが,多くの保護者にとってもその発達段階の子どもを育てるという経験は初めてです。その子のことを長らく見守ってきたとはいえ,学校での様子を直接見る機会は少なく,保護者自身が当時受けてきた教育とは違うことも多いため,戸惑いも大きいのではないでしょうか。少し調べればたくさんの情報が流れてくる時代でもあるので,周囲とのギャップに苦しんでいる方も多い印象です。
このようにして見ていくと,構造としては「お互い困っているからこそ,摩擦が生じている」ようにも思えてきます。「多様性の時代」「先行きが見えない時代」といった表現が使われ始めて久しいですが,一人ひとりが様々な困難さを感じている現代においては,先手を打って保護者の方と協力できる関係を上手につくり,対話やコミュニケーションを重ねながら子どもたちのためにできることを戦略的に考えて行くことこそ必要だと考えています。
この特集が,保護者も学校も,互いに歩み寄りながら良い教育を目指していけるための1冊となれば幸いです。
/新井 皓士
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- 明治図書
- どう保護者との関係を作って行くか、また、学級を作っていくかが分かりやすく明記されていた。2025/3/1920代・教諭
- 40代になり、学級経営についてあまり深く考えずに担任をするようになってしまいました。頭では理解できていても言語化できていないことを知ることができました。2025/2/2440代 研修主任