投票受付中
医学の視点で作られたワークでどの子も文章が書けるようになる。
どの学級にもいるといわれるADHD・LDの子、いわゆるグレーゾーンの子どもに基礎学力を保障するため、「書く」指導をどう見直すか。医療側との連携による新しい作文ワークを1年間かけて提案した。直ぐ使えて効果抜群は実践した教師の実証済み。
大森 修 編
復刊投票状況: あと30票
ページトップへ