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  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 社会科で考える→汎用スキル・コミュニケーション重視 「次期指導要領=育成する資質能力」論点整理に思うこと
  • 六つの「C」
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
次期学習指導要領に向けた「論点整理」を読んだ。主な意見の部分が最も面白く、学力・評価のカタカナ用語辞典のようであり、また紙上パネルディスカッションのようでもあった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 授業で本格討論へのウォーミングアップ ここから参入準備のプチ討論テーマ
  • 定義で討論し、概念をつくる
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
小川 幸一
ジャンル
社会
本文抜粋
「ごみ箱の中の鉛筆はごみだろうか」 非常に盛り上がる討論となる。ごみとは何か、定義を検討していく中で教師が揺さぶり、ごみについての概念を子どもの中に作っていく場面である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 授業で本格討論へのウォーミングアップ ここから参入準備のプチ討論テーマ
  • 日常化するための段階的な討論
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
岡山 昌司
ジャンル
社会
本文抜粋
私の主張点は「日常化」「段階的」の二つである。それは、一過性ではなく、日常的に取り入れるために、段階的な位置付けが必要であると考えたからである。左の図にあるように三つの段階を考慮することで日常的に位置…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 教科書の“問い”→子どもへのフィット度 測る目安は“ここ”
  • <考える子ども>と<考える教師>のための「配置図」
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
今野 日出晴
ジャンル
社会
本文抜粋
教育実習生の授業を参観すると、その授業の学習課題を解き明かすうえで、とても重要な問いが子どもから発せられることがある。そう、その問いを、取りあげて、学習課題につなげれば、さまざまに拡がり、子どもたちの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 知識の構造図からみた教科書の“問い”の意味
  • 込められた願いと仕掛けとは
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 新教科書に込めた願い 社会科の授業を参観すると、ただ調べさせるだけで終わったり、意見を言い合うだけで方向が定まっていなかったりしている。社会科は「内容教科」であるにもかかわらず、授業者は「何を」指…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 「深い討論になるテーマ」と「浅い討論になるテーマ」 違いはどこか
  • @資料が判断基準かどうか A時代を俯瞰できるか
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
河田 孝文・林 健広
ジャンル
社会
本文抜粋
1 浅い深いを分ける2つの違い  河田孝文氏(TOSS/Advance)に林がQを出した。  Q1 深い討論になるテーマと浅い討論になるテーマ。違いは、どこですか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 教科書の“問い”=賛否両論の白熱討論テーマは“これ”
  • 地域教材で賛否両論の白熱討論テーマは“これ”
  • 諫早湾の開門の是非―現実の論争問題を取り上げる
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
松井 克行
ジャンル
社会
本文抜粋
地域教材で賛否両論の白熱討論テーマといえば、特に佐賀県、長崎県、さらに福岡県、熊本県という有明海沿岸の地域(県)にとって「諫早湾開門問題」は外せない。また、有明海は日本一の海苔の養殖場として知られてい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 教科書の“問い”=賛否両論の白熱討論テーマは“これ”
  • 地理教材で賛否両論の白熱討論テーマは“これ”
  • “開発”or“景観保存”
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
宇田川 勝司
ジャンル
社会
本文抜粋
ディベートは、二律背反するテーマを設定し、コミュニケーション・スキルによって自己表現力や論理的な思考力を高める学習方法である。テーマは議論の余地があり、中心課題が明確でなければならず、また、生徒の興味…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 教科書の“問い”=賛否両論の白熱討論テーマは“これ”
  • 歴史教材で賛否両論の白熱討論テーマは“これ”
  • 外交問題〜足利義満の明への接近を例に〜
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
山内 敏男
ジャンル
社会
本文抜粋
歴史事象をめぐる賛否両論 歴史の授業で賛否両論がでる問題として取り上げられるのは、為政者による判断の是非についてではないだろうか。先人の判断を検証することで、その時代に何が重視されていたか、明確になる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 深い討論が成立する教師の指導スキル
  • 討論で効果がある“テーマ選び”とは
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
江口 儀彦
ジャンル
社会
本文抜粋
一 単元を俯瞰するテーマ ここ数年、河田孝文著『歴史討論の授業』を追試している。この本で提案されている「集合知の授業システム」は、歴史授業だけではなく、5年生の産業の授業でも、3・4年生の授業でも活用…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 深い討論が成立する教師の指導スキル
  • 討論で効果がある“板書”とは
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
兼間 昌智
ジャンル
社会
本文抜粋
板書は重要な事項の羅列ではない。ましてや、「これは覚えろ!テストに出るぞ」でもない。本時の「授業構成」である。授業の命と言っても過言でもない。最近、穴埋め形式のワークシートを作って生徒に配布し、その答…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書の“問い”から白熱討論=テーマ57
  • 深い討論が成立する教師の指導スキル
  • 討論で効果がある“発問・指示”とは
書誌
社会科教育 2014年12月号
著者
太田 政男
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「深い討論」とは何か 「深い討論」とは何か。 私のイメージする「深い討論」は、向山洋一氏の指名なし討論である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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