教育委員会に電話する前に、まずは先生に疑問をぶつける事が先ではないかと思うので。

その他：子どものほうが大人だと感じたり、結局は子離れしようとしない、できない姿を見かけることがある。その一方でネグレクトや子どもを生活の糧にするということもある。ここに挙げられた選択肢は、最近の親の傾向としては当たり前と思わねばやれない。

親としての責任放棄。基本的な育児能力の未熟。

以上５つの全てを対応しているはず。

外部評価や保護者アンケートのあり方に疑問を感じています。

自分の子どもがしでかしたことでも、開き直り、相手の子どもを過剰に責めたり、謝らない、など。どうなっているんだか・・・ほとほと疲れる。

給食費や教材費等を払い渋るが，おしゃれやペットにお金をかけている

どうぞ貴方が教員になってみてくださいと言いたくなることがしばしばあります。このアンケートの項目の保護者の子どもは、人間関係作りが難しい子が多い気がします。

学力の低い子の保護者は、放任主義が多いと感じます。他の選択肢の態度にはまだ経験したことがないのですが、もし経験したとしたら、ギャップを感じるというよりも、『我がままだな』と感じそうです。（２５歳高校教員）

わからない

身勝手！

５つ全部あります！！

子育てに関する保護者の意識が二極化していること

身なりなどには気を遣うのに、子どもの連絡帳は見てない。手紙にかいかいてあることが読み取れない。親が親でない。

親の役割・学校や教師の役割の区別が無いだけでなく、所謂一般常識やモラルに欠ける方が多く、そういう方に限って自分の子ども観や教育観を押し付けようとなさる。ご自身一体どのような学校生活を送られてきたのか、甚だ疑問である。

権利ばかり主張して、義務のほうは…。

ご都合主義！

過剰反応もあり、両極端に分かれていると思います。

学校に任せる部分は任せた方がよい。