いい試みだと思う。教員は、教科、校務、担任業務、クラブと様々な業務を抱えている。人によって、また学校によって様々ではあるが全てにおいて、事務作業が多く、大切な生徒との時間がさけない。担任業務がある場合は特にそう思う。
またクラブ活動では、特に体育系クラブは日曜日も試合や練習があるため、数週間休みがないこともある。
教員という職業には誇りを持つべきですが、教員自身が疲れすぎてしまうようでは、よい授業や指導が出来ないのではないかと思います。疲れてる先生には、生徒も指導を受けたくないとおもいますし、教員はハツラツとして欲しいし、そういたいと思います。

教員にいまより権限と権威を持たせ、子どもへのしつけへの指導も体罰と言われている部分もあっていいと思う。
また親からのクレームに対してある程度闘う姿勢を持たせてもよしとする方がいい。

完全に人員が足りてませんね。
少子化で生徒が少ない学校と、マンモス校とで、
人員配置を考え直さないといけない。
特別な支援が必要な子どもは、日々増加しています。
個別指導が必要な場合等、保護者や医療機関からの聞き取りを行い、
適切な対象を願っています。