昨年12月12日、恒例の「今年の漢字」が発表されました。
　2018年に選ばれた漢字は「災」。大阪北部地震、西日本豪雨、記録的猛暑、北海道地震等、全国各地で起きた自然災害を受けての漢字となりました。
　「今年の漢字」は、日本漢字能力検定協会が全国から公募し、最も応募数の多かった漢字が選ばれますが、実は「小中学生が選ぶ2018年の漢字」というものがあるのをご存知でしょうか。こちらは、キッズ@niftyが小中学生に募集して得た563件の回答からの集計です。
　さて、2018年に小中学生が選んだ漢字は次のうちどれか…先生方は、イマドキの子どもたちの心がわかるでしょうか？

　昨年を振り返って先生ご自身が選ぶ漢字も、ぜひコメントにお寄せください！