視点を変えれば見えてくる!スムーズな引継ぎの秘訣
特別支援教育の実践情報 2013年2・3月号
『特別支援教育の実践情報』2・3月号の特集は、「移行期の引継ぎを成功させる!送り手・受け手の連携プレー」。
春、子どもたちが新たな世界でスムーズにスタートを切れるよう、この時期、送り出す先生も迎え入れる先生も準備のまっただ中でしょうか。
そこで今月は、幼児期・学齢期・青年期の各段階において、送り手側と受け手側の両方の視点から、引継ぎの工夫とポイントをまとめて頂きました。入り口と出口の両方が見える2ウェイ企画で、今何が必要か、新たな改善点が見えてくるかもしれません。
「激変するのは子どもではなく周囲の環境なのです。」とは、小学校受け手側でご執筆の中島先生の言葉。確かにそうですね! 送り手の先生には受け手側の記事を、受け手の先生には送り手側の記事を、ぜひ読んで頂きたいなと思います。
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