- 特集 到達度重視「絶対評価」のどこが問題か
- 提言・教課審の到達度重視「絶対評価」提案を検討する
- 評価観の転換のみでは学力保障にならない
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- 「絶対評価」の客観性を高める到達度評価の実践・研究の推進を期待する
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- 内容により準拠した評価へ
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- 意図は大変よいが、実行は教師の力量次第
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- 「絶対評価」提案のアカウンタビリティを問う
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- 「絶対評価」の到達基準をどこに置くか
- 学習状況の多面的評価を
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- 「生きる力」を育む真学力観を確立する
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- 市販テストの平均点に置く
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- 「観点別」に8割と5割で分ける
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- 明確な到達目標を設定する
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- 「絶対評価」で思考力・判断力・表現力の評価基準は?
- 結果の評価から過程の評価へ
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- 内容面の到達度基準ではなく活用できる態度化した思考力を見取るための基準を考える
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- 「学習技能」からの接近
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- 「目に見える力」を評価する
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- 思考の方法を指導し思考を促す知的な授業をしよう
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- 各教科の「絶対評価」到達基準をどこに置くか
- 国語科の到達基準をどこに置くか
- 「技術」のレベルで「基礎・基本」を明確化する
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- 社会科の到達基準をどこに置くか
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- 算数・数学科の到達基準をどこに置くか
- 生きる力となる算数・数学科を目指して
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- 理科の到達基準をどこに置くか
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- 図画工作科の到達基準をどこに置くか
- 「指導」の中から到達基準を引き出す
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- 体育科の到達基準をどこに置くか
- マット運動における到達基準
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- 「絶対評価」で通知表所見欄はどう変わるか
- 個人内評価を前向き・肯定的に
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- 具体的で、意欲の出る内容に変化する!
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- 「説明責任」が生ずる
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- 校長の仕事と責任 (第12回)
- 教育改革元年になるか
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- 学校をどないするねん (第12回)
- 総合的学習は10年後、「なくなる?」
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)教育改革国民会議が最終報告 2)公立学校教職員の処分等状況 3)中教審が「教養教育」でまとめ
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- 新旧教育文化のたたかい (第12回)
- 「自由で平等の場」からの出発(3)
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- ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第12回)
- モラルジレンマ授業の実践のために(2)
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- カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第10回)
- カリキュラム構成における“ハイブリッド・モデル”の提唱
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- 学校で創るカリキュラムの開発 (第12回)
- 活かしたい実践の知恵
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- 編集後記
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- 明治図書