- 特集 「評価規準」づくりに問題はないか
- 提言・現場の「評価規準」づくりに問題はないか
- 単元レベルでの「評価規準」づくりを!
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- 「観点」とは何か―学力構造の認識を基礎に
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- 最大の問題は観点「関心・意欲・態度」にある
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- 「指導に役立つ」のが、よい評価規準
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- 実際に評価できる規準とその数になっているか
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- わが校の「評価規準」づくりはこうやった
- 年間学習指導計画を「単元到達目標」に変えた
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- 授業に役立つ評価規準を目指して
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- 教師の意識を徐々に変えていく
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- 誤解・曲解を解くことから
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- 簡単で使えそうなものを
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- 算数のワークテストを新学期に検討する
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- 「評価規準」はどう生かされているか
- 「評価基準」を示す
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- 「形(もの)の共有」から「実感の共有」へ
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- 指導内容を自覚し、その後のステップで生きてくる
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- 子どもにフィードバックする評価
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- 「評価規準」を単元づくりに生かす工夫
- 国語科/ふりだしにもどれ
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- 算数科/評価基準は計画表にまとめて一覧性をもたせる
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- 社会科/「必達目標」を示した評価基準の作成が急務
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- 理科/一単元全体を貫くもので評価基準を作る
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- 図工・美術科/評価規準をこえた子どもの大胆な表現から
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- 体育科/評価計画を立てる
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- 子どもの成長を支える「評価活動」を考える
- 激変させる評価活動―励ましや助言より評価が指導内容を充実させる―
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- 評価活動のポイントは数値化
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- できる限り曖昧さを排除する評価を!
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- 学力保障に応える算数指導の改革 (第4回)
- 高学年の関数指導―Naeba Air Line―
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- 学力保障に応える国語指導の改革 (第4回)
- 学力保障の観点から単元学習を考える
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- 校長に出来る仕事とは何か (第4回)
- 正常化への歩み
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)学級編制弾力化をと文科省通知 2)不登校対応のあり方で最終報告 3)不登校対応策・学校の取り組み
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- 続・授業にとって「理論」とは何か (第4回)
- 討論は、なぜ成り立つのか4
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- 生活科の役割を改めて問う (第4回)
- カリキュラム=指導計画=概念の拡大と多様化へ
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- 21世紀の基礎学力とは (第4回)
- プロジェクト学習で21世紀型学力を育てる
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- 編集後記
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- 明治図書