- 特集 話し合い・討論−授業に役立つ入れ方35選−
- 相互指名の是非を検討する―あなたは賛成派?反対派?
- 賛成―「相互指名の授業」は内容の充実を
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- 反対―思考の妨害作用をする
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- 条件付き賛成―相互指名はルールなのか?
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- 条件付き賛成―条件が整えば、相互指名も面白い
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- 反対―教師の仕事を子どもに任せるな
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- 反対―子ども主体の学習活動の幻想?
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- 反対―教師指名で目的・方法を明確に
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- 条件付き賛成―自律性を育てるという指導として
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- 条件付き反対―育てる段階では、相互指名はなじまない
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- その「話合い・討論」ホントに必要だった? 私の見た授業から
- 形式的な「話合い」が多すぎる
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- 子どもの意味構成を促進する討論を
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- 何のために話し合うのかをおさえたい
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- 話合いはまず「聞く」姿勢と自分なりの考えを
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- 「話合い・討論」できる子を育てているか
- あなたの授業=このQで自己採点してみませんか
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- 「話合い」と「討論」―どこがどう違うのか
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- 子どもに「話合い・討論」の力をつける―質・量を高める訓練・指導のポイント
- “発言のきまり”どう訓練・指導するか
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- “根拠のある発言”どう訓練・指導するか
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- “思考がある発言”どう訓練・指導するか
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- “発言のつなげ方”どう訓練・指導するか
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- “聴き方”どう訓練・指導するか
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- 授業が盛り上がる「話合い・討論場面」とは 私の体験からNo.3
- “ネタの条件”はなにか
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- “発問の条件”はなにか
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- “発言のフォローの条件”はなにか
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- “やま場への練り上げの条件”はなにか
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- “多様な意見の刺激の条件”はなにか
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- “意見交流のルールの条件”はなにか
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- “まとめ・集約の方向の条件”はなにか
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- “板書の使い方の条件”はなにか
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- いつどんな時「話合い・討論」を入れるか
- 3年
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- 4年―話合いの目的により単元構成を変える―
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- 5年―内部情報をたっぷり蓄積させてから討論させる―
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- 6年
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- 中学―内部情報が十分に蓄積できる時に「話合い・討論」を入れる―
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- 中学―いつでも、どこでも、討論の授業は可能―
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- 「話合い・討論」の新兵器
- 将来はこうなる?!―電子メディアの有効性は単元設計で決まる
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- 小特集 2000年夏季集会のテーマ一覧
- 大使館発・ここを知って欲しい“わが国のNOW” (第4回)
- アイルランド
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- 授業で使える広告紙面:PRからみる産業界ウォッチング (第4回)
- 国際観光から見る日本の今
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- 社会科授業に挿入できる総合的学習のサイト&ホームページ (第4回)
- ボランティアの授業で役立つサイト
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- 20世紀を象徴するキーワード・私の意見 (第4回)
- 『児童の世紀』ではなかった
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- 書評
- 『知的追求・向山型社会科授業』(向山洋一著)
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- 『地域と共に“学校文化”を立ち上げる』(佐藤学・新潟県長岡市南中学校著)
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- 総合的学習を視野に入れた社会科授業理論30の提言 ズバリ言う「社会科中心で大丈夫だ!」 (第4回)
- 社会科授業における探究過程
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- エコノミックリテラシーから社会科を見直す (第4回)
- 民主主義としての価格…小麦売買ゲーム
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- 社会科で求める「考える力」とは何か (第4回)
- 「理論の思考」「実務の思考」
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- 私にとっての社会主義―カベ崩壊から10年 21世紀どんな社会を目ざすか (第4回)
- 高校一年生、親友の向山批判に応える(上)
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- 選択学習 授業づくりのポイントはどこか・小学校 (第4回)
- 選択することと自ら学ぶことA
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- 選択学習 授業づくりのポイントはどこか・中学校 (第4回)
- 地理的分野における選択学習の具体化にむけて@
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- 〜都道府県名知識を身に付けさせる学習の場合〜
- わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第28回)
- 福岡県の巻
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- 編集後記
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- 世界の切手・物識りエピソード
- 環境保護
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- 明治図書