- 特集 歴史教科書問題─社会科で考える37題
- 社会科教師として考える教科書問題―私がいま思うこと
- 教科書で自己主張すべきではない
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- 歴史教科書への教科教育的問い
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- 教科書で何を教えるのか?
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- 子どもの創る「社会」を想定して
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- 政治的すぎる教科書問題
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- 子どもにとっても教科書問題とは
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- 嗚呼、我が国の民主主義は未成熟!
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- 社会科教師として考える教科書問題
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- やはり社会科は難しい!
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- 昭和の歴史
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- 自ら発言し調べていく生徒を育てること
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- 公正な判断をするための努力
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- 我が国の文化と伝統を…
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- 教科書は学界の通説に従うべき
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- 何年たっても小野妹子
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- 教科書問題をとらえる原点をどこにおくか―と聞かれたら
- 新社会の建設と「生きる力」の育成に役立つか否かが歴史教科書の試金石
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- 社会状況と政治的論点の反映として
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- 歴史認識の相互理解ができる歴史教科書を―日韓歴史教科書研究の観点から―
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- 歴史観の対立
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- 近現代史を読み解くコードと歴史リテラシーの問題
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- 歴史観の形成と歴史的事実の解釈―授業でどう扱うか
- 今、日本人として生きていることと切り結ぶ社会科の授業を
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- 歴史の授業づくりと教科書―私の実践コンセプトはここだ!
- 歴史資料でだまされない力=資料分析力を子供につける
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- 足で稼いだ事実が当事者意識を育てる
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- 教科書は、授業づくりの糸口の一つ
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- 教科書は、上質な資料の宝庫だ!
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- 教師のとっておきの話を、熱っぽく児童に語ろう
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- 問題史によって大きな流れをとらえる歴史学習
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- キーワードから考える教科書問題の争点
- 神話の登場
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- 秀吉の朝鮮出兵と元寇
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- 大東亜戦争
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- 南京事件
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- 真珠湾攻撃
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- ポツダム宣言
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- 東京裁判
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- 天皇の扱い
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- ナショナリズム
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- EUの教科書は“相手国” をどう書いているか
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- ニューバージョン調べ考える力を鍛えるワーク (第9回)
- 黒船から何が見えるか
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- 「社会科と総合」授業活性化のモノindex (第9回)
- 今月のモノ ユニバーサルデザイン
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- 〜ユニバーサルデザインで目指す地域理解学習と福祉教育(1)〜
- 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第9回)
- 脳科学の可能性
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- ホントの江戸はこうだった (第9回)
- 住む場所や祭りへの参加を制限したのは誰か
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- 書評
- 『授業名人の教育語録』(有田和正・野口芳宏・向山洋一著)
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- 『総合的な学習で町づくり』(寺本 潔著)
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- よみがえれ!地図を読む力 (第9回)
- 地図を通して自然地理学習の復権を
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- ウェッビング法で社会科の教材研究 (第9回)
- 「日本の政治」の教材研究(1)
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- 〜「明治の世の中」の場合〜
- 社会科の学力と評価の改革 (第9回)
- 評価方法の工夫・改善(1)
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- 〜評価の縦軸と横軸〜
- 教科書見開き2ページで100発問づくり
- 小学3年 トマトをつくる
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- 〜新しい社会下(東京書籍)p.22〜23その1〜
- 小学4年 地いきの文化の発展につくした人たち
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- 〜小学生の社会上(日本文教出版)p.92その1〜
- 小学5年 世界と結ぶ日本の貿易
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- 〜小学生の社会下(日本文教出版)p.20〜21その1〜
- 小学6年 みんなの願いを実現する政治
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- 〜新しい社会下(東京書籍)p.8〜9その1〜
- 中学地理 青い海に囲まれた島々−南西諸島の暮らし
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- 〜中学地理(教育出版)p.184〜185その2〜
- 中学歴史 攘夷から倒幕へ
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- 〜中学社会 歴史的分野(大阪書籍)p.176〜177その1〜
- 中学公民 わたしたちの生活と経済
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- 〜中学社会 公民(教育出版)p.115〜194その1〜
- わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第45回)
- 長崎県の巻
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- 編集後記
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- 世界の切手・物識りエピソード
- クリスマスの風習
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- 明治図書