- 特集 使える評価規準=実例と開発ヒント47
- 国立教育政策研究所の評価規準をどう思うか―と聞かれたら
- 思考・判断をコアにする円環構造から捉える
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- 参考にはなるが基本は自前の評価基準の作成
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- 指導のための評価を
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- 規準の一層の具体化と評価方法の開発が今後の課題
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- やはり関心。意欲・態度や思考・判断の評価基準の具体化は難しい
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- 社会科改革のための評価研究の必要性
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- 網羅的に使うのはやめたい
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- あらためて評価者訓練を
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- それぞれの観点の系統・発展を明確にする評価基準を
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- 最新情報で“評価をめぐる疑問点に応える”QA
- 絶対評価が重視された背景とは
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- 絶対評価と到達度評価はどこが違うか
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- 評価規準と評価基準はどう違うか
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- 今までの評価規準はなぜ活用されなかったか
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- 評価規準を明確にした授業はどこが違ってくるか
- “評価ができる目標”を設定するヒント
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- “A・B・Cの評価基準開発”の目安はどこか
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- “到達目標の明確化”と子どもへの示し方
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- 使える評価規準づくりと評価方法開発のヒント
- 関心・意欲・態度=どんな評価方法が役に立つか
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- 思考・判断=どんな評価方法が役に立つか
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- 技能・表現=どんな評価方法が役に立つか
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- 知識・理解=どんな評価方法が役に立つか
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- 小学校/使える評価規準をどう開発するか
- 3・4年
- 身近な地域
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- 地域の生産や販売
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- 水・電気・ガス
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- 災害から守る工夫
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- 生活の変化
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- 白地図の活用
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- 5年
- 農・水産業
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- 工業
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- 第3次産業
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- 国土の様子
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- 6年
- 人物の働き
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- 文化遺産
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- 歴史的背景
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- 先人の働き
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- 政治の働き
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- 世界の中の日本の役割
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- 中学校/使える評価規準をどう開発するか
- 地理
- 世界と日本の地域構成
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- 地域の規模に応じた調査
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- 世界と比べて見た日本
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- 歴史
- 歴史の流れと地域の歴史
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- 古代までの日本
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- 中世の日本
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- 近世の日本
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- 近現代の日本と世界
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- 公民
- 現代社会と私たちの生活
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- 国民生活と経済
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- 現代の民主政治とこれからの社会
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- ニューバージョン調べ考える力を鍛えるワーク (第12回)
- 戦後のくらしから何が見えるか
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- 「社会科と総合」授業活性化のモノindex (第12回)
- モノ蔵から紹介する逸品の数々?
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- 知らぬ間にここまで進んだ新ネタ情報 (第12回)
- 省エネ住宅、百年住宅、エコロジー住宅
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- ホントの江戸はこうだった (第12回)
- なぜ、江戸を見直さねばならないのか
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- 2001年度「社会科教育」既刊特集主要目次
- 書評
- 『市販本 新しい歴史教科書』(西尾幹二・他著)
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- よみがえれ!地図を読む力 (第12回)
- 初等地理教育の再認識を
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- ウェッビング法で社会科の教材研究 (第12回)
- ウェッビング法における評価
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- 社会科の学力と評価の改革 (第12回)
- 評価の客観性・信頼性の確保
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- 〜保護者への説明責任〜
- 教科書見開き2ページで100発問づくり
- 小学3年 人にやさしいまちづくり
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- 〜新しい社会下(東京書籍)p.56〜57その2〜
- 小学4年 地球儀をまわして−海に広がる日本の領土
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- 〜小学生の社会下(日本文教出版)p.71その2〜
- 小学5年 国土の自然環境を守る
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- 〜小学生の社会上(「日本文教出版)p.60〜61その2〜
- 小学6年 地球の環境と世界の平和−国境をこえる環境汚染
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- 〜新しい社会下(東京書籍)p.50〜51その2〜
- 中学地理 厳しい漁業規制―北海道の水産業
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- 〜中学地理(教育出版)p.270〜271〜
- 中学歴史 日清・日露の戦争と日本の進路
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- 〜中学社会 歴史的分野(大阪書籍)p.202〜203その2〜
- 中学公民 全範囲
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- 〜中学社会 公民(教育出版)全範囲〜
- わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第48回)
- 宮城県の巻
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- 編集後記
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- 世界の切手・物識りエピソード
- サッカー
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- 明治図書