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目次
- 特集 授業が盛上がる“スキマ時間”活用ネタ50
- “あの人”の時間活用術にヒント！
- 時間は有限・私の時間活用法
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- 一仕事集中を旨としよう
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- 時間を重層的にみる
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- 事前に上手く整理！
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- 余裕と習慣の方が……
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- 散歩の時間
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- スキマ時間とスキマ空間
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- 時間を生みだす野口氏の『「超」整理法』
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- 人生の時間活用―雌伏と雄飛
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- 時間を意識する！どこが変わるか
- これまでの学びをトレースする時間として活用
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- 時は金なり―忙しくても時間は調整できる
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- タイムプレッシャーと瞬間集中法
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- 時間を意識すると授業が変わり子どもが変わる
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- “スキマ時間”活用―ネタ開発のヒント
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- 授業にアクティビティ＝ゲーム型スキマ時間ネタ
- 発表ゲーム型スキマ時間ネタ
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- 伝言ゲーム型スキマ時間ネタ
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- 連想ゲーム型スキマ時間ネタ
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- しりとり型スキマ時間ネタ
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- 授業に爆笑＝スピーチ型スキマ時間ネタ
- 面白スピーチ型スキマ時間ネタ
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- リレースピーチ型スキマ時間ネタ
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- なりきりスピーチ型スキマ時間ネタ
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- 授業がシーン＝思考型スキマ時間ネタ
- 調べ学習型スキマ時間ネタ
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- 書く作業型スキマ時間ネタ
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- 地図活用型スキマ時間ネタ
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- 辞典型スキマ時間ネタ
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- 授業にシゲキ＝ＰＣ活用型スキマ時間ネタ
- グーグルアース型スキマ時間ネタ
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- デジタル教材型スキマ時間ネタ
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- ｉＰａｄ型スキマ時間ネタ
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- コピーＯＫ＝スキマ５分に使える実例集
- ３年・スキマ５分に使える！ベスト４
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- ４年・スキマ５分に使える！ベスト４
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- ５年・スキマ５分に使える！ベスト４
- ／
- ６年・スキマ５分に使える！ベスト４
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- 中学地理・スキマ５分に使える！ベスト４
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- 中学歴史・スキマ５分に使える！ベスト４
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- 中学公民・スキマ５分に使える！ベスト４
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- コピーＯＫ＝スキマ10分に使える実例集
- ３年・スキマ10分に使える！ベスト４
- ／
- ４年・スキマ10分に使える！ベスト４
- ／
- ５年・スキマ10分に使える！ベスト４
- ／
- ６年・スキマ10分に使える！ベスト４
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- 中学地理・スキマ10分に使える！ベスト４
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- 中学歴史・スキマ10分に使える！ベスト４
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- 中学公民・スキマ10分に使える！ベスト４
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- コピーＯＫ＝スキマ時間に使えるミニテスト実例集
- ３年・スキマ時間に使えるミニテスト
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- ４年・スキマ時間に使えるミニテスト
- ／
- ５年・スキマ時間に使えるミニテスト
- ／
- ６年・スキマ時間に使えるミニテスト
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- 中学地理・スキマ時間に使えるミニテスト
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- 中学歴史・スキマ時間に使えるミニテスト
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- 中学公民・スキマ時間に使えるミニテスト
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- 気になる子にアプローチ！スキマ時間に使えるベスト４
- 覚えるのが苦な子に使えるベスト４
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- 元気のない子に使えるベスト４
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- 落ち着かない子に使えるベスト４
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- 質問力が乏しい子に使えるベスト４
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- 小特集 子どもと“正義”について語ろうネタ
- 小学校で使える“正義”ネタ
- 授業で身につける「正義」
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- 子どもも大人も同じ問題で考える。近代史、時事問題はネタになる。
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- フェアトレードは正義の貿易なのか
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- 「良き人」を目指した田中正造
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- 中学校で使える“正義”ネタ
- ロールズの「無知のベール」を教える
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- 「ハインツのジレンマ」 思考させるための準備が大切
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- 信長と秀光の「正義」の話をしよう！
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- 「社会」正義を俎上にのせる
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- 「犠牲の状況」を通して正義について語り合う
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- 知られざる？日本の伝統文化―全国に誇れる“わが県の文物・宝物” (第11回)
- 和歌山県海南市地域の文化的資源
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- 新指導要領と活用できる社会科５枚の写真 (第11回)
- さまざまな基準
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- “政権交代の仕組み”をどう教えるか (第11回)
- 子どもを取り巻く「四層の世界」
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- 分類とは何か―枠組みのための思考学 (第11回)
- 教材研究に役立つ「分類」する技能
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- ～テーマを絞り込み、知識の断片を繋ぎあわせる～
- “世界システム”で歴史を考える～一体化論が提起しているもの～ (第11回)
- 国際労働力移動と世界システム：ドイツにおける移民問題(2)
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- 社会科 新教材のチャームポイント (第11回)
- 小学校／地域の自然環境を保護･活用している県内の特色あるまち
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- 中学校〈歴史編〉／「接続」「拡充」「大観」を踏まえた小学校社会科・中学校社会科歴史学習の連携
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- 小学校 すぐ使えるプリントページ“調べ・考える学習”ワーク (第11回)
- 時代が求める「オドロキ?!国土のみ・か・た」
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- 中学校 すぐ使えるプリントページ“基礎基本定着”のミニチェック (第11回)
- 公民『日本の象徴・天皇』
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- 今月の授業 (第11回)
- 「今、これだけは」思考力をはぐくむ２月の授業
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- ～学習問題と思考様式～
- 人と本でプレビュー アーカイブ“社会科60年”を覗く (第11回)
- 梅根悟著『新教育と社会科』河出書房、1948年
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- 澤井陽介と共に社会科のミッションを考える (第11回)
- 社会科の「態度評価」に実践力は入るのか
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- わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第155回)
- 奈良県の巻
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- 編集後記
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- 歴史HEROESの相関マップ―事件と人物を構造化する― (第11回)
- 陸奥宗光
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- ～外務大臣として、不平等条約（治外法権）の改正に成功した。 人物キーワード「計算高さ」「意地」「行動力」～
編集後記
◯…「活字を読んでいる時と違い、ＰＣに向かっている時は、時間がたつのが早い、なぜだろう…」「子どもの時って、時間がゆっくり流れていた気がするけど、今は、あっと言う間に一日が終わる…」「でも、時間を惜しむ気持ちは、年を重ねるほど強くなる気がする…」こんなことを話していて、「ふと短い時間が空いた時、なにをするか―」という話になり、編集なら、懸案のテーマが10は頭に鎮座しているはずだから、メモさえあれば困ることはない―ということに落ち着きました。ちなみに、わたくしは、メモ帳とシャープペンを枕の下に入れています。あれこれ考えたことをメモ出来るようにする習慣が身についているのは、人生を濃くする？と思っています。
ところで、この夏、『学習密度が濃くなる〝スキマ時間〟活用レシピ50例―教室が活気づく、目からウロコ効果のヒント教材集』（森川正樹著）を刊行しました。
そういえば、以前「予定より早く授業が終わりそうで、余計な発問をしたりして、教室の雰囲気がだらけた」というお話を聞いたりしたので、読者からの反応はいいだろうな～と予想していたのですが、的中！したようです。
どんな仕事でも、ふわっと時間が空く―ということはあるのではないでしょうか。私どもですと、予定ページに余白が出ると、埋め草を入れるわけですが、こういう要求に対して、沢山ストックがあるライターとあまり無い方がおられるようです。
引き出しにたくさん財産がある方はやはり、書かれるものも厚みがあるように思います。
そんなあれこれを、即戦力となるような、具体例でご紹介いただきました。
〈樋口 雅子〉
-
明治図書
