- 特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
- 提言
- 新領域「資料の活用」の授業に期待すること
- /
- 統計的な問題解決の方法に関心をもとう
- /
- 指導案でチェック! 「資料の活用」の授業はこれで完璧!!
- 1年「資料の散らばりと代表値」
- /
- 2年「確率」
- /
- 3年「標本調査」
- /
- 実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
- 整理した結果を用いて考えたり判断したりする(1年)
- /
- 自分の予測や判断について根拠を明らかにして説明し,伝え合う(1年)
- /
- コンピュータなどを利用して作業の効率化を図る(1年)
- /
- インターネットなどの情報通信ネットワークを利用する(1年)
- /
- 確率を用いて不確定な事象をとらえ説明する(2年)
- /
- 余事象の考え方によって確率を求める(2年)
- /
- 整理した結果を用いて考えたり判断したりする(3年)
- /
- 自分の予測や判断について根拠を明らかにして説明し,伝え合う(3年)
- /
- インターネットなどの情報通信ネットワークを利用する(3年)
- /
- 中学校数学科の移行措置 (第8回)
- 第3学年「数と式」「関数」の授業づくり
- /
- 難所を乗り越える指導のアイデア―教材研究で授業を変えよう! (第8回)
- 太陽光発電は得か損か?(2)
- /
- 〜2年・一次関数の利用〜
- 数学を育む数学的活動−さまよいから気づきへ,そして実感へ (第20回)
- 多様な表現力を育成する
- /
- この課題提示と発問が生徒を動かす (第8回)
- マッチ棒で文字式の意味とよさを学ばせよう
- /
- 〜「文字と式」の授業(1年)〜
- 効果抜群! とっておきのICT活用術 (第8回)
- (あっていいはずなのに)ない!
- /
- 学習具を数学のサプリメントに (第8回)
- <錯視平行四辺形>で平行四辺形をつくろう
- /
- 実社会で生きて働く見えない数学の力 (第8回)
- なにげなく分類をしている文系
- /
-
- 明治図書