もくじ
数学教育2009年11月号
特集 新領域「資料の活用」の授業をこうつくる―資料の“整理”から“活用”へ
提言
指導案でチェック! 「資料の活用」の授業はこれで完璧!!
実践提案でチェック! 新指導要領の目玉を授業にこう盛り込む!!
- 整理した結果を用いて考えたり判断したりする(1年)・・・・・・
- 自分の予測や判断について根拠を明らかにして説明し,伝え合う(1年)・・・・・・
- コンピュータなどを利用して作業の効率化を図る(1年)・・・・・・
- インターネットなどの情報通信ネットワークを利用する(1年)・・・・・・
- 確率を用いて不確定な事象をとらえ説明する(2年)・・・・・・
- 余事象の考え方によって確率を求める(2年)・・・・・・
- 整理した結果を用いて考えたり判断したりする(3年)・・・・・・
- 自分の予測や判断について根拠を明らかにして説明し,伝え合う(3年)・・・・・・
- インターネットなどの情報通信ネットワークを利用する(3年)・・・・・・
中学校数学科の移行措置 (第8回)
難所を乗り越える指導のアイデア―教材研究で授業を変えよう! (第8回)
数学を育む数学的活動−さまよいから気づきへ,そして実感へ (第20回)
この課題提示と発問が生徒を動かす (第8回)
効果抜群! とっておきのICT活用術 (第8回)
学習具を数学のサプリメントに (第8回)
実社会で生きて働く見えない数学の力 (第8回)