- 特集 子どもが考える・考えを深める道徳授業
- 道徳授業で子どもが考えるプロセスとは
- 道徳的思考を深める風土づくり
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- 道徳授業の発問
- 子どもが自分のこととして考えるために
- 発問のプロセスを押さえる
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- 視点をかえる発問で子どものこころを豊かにする
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- 現実をとらえる・倫理学的にとらえる
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- 子どもの興味を生かし発展させる
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- 子どもの考えを深める
- 役割演技・動作化で
- 導入で利用する効果
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- 考える場面の押さえ方
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- 話合い・討論で
- 気持ちを聞く効果
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- 行動を聞く効果
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- 登場人物に託して心情を聞く効果
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- 討論場面の取り上げ方
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- グループ・ペアでの話合いの条件
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- 一枚絵・写真・VTRなど
- 一枚絵に思いを込めて
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- 授業を生き生きさせるVTR活用のポイント
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- 子どもの思考を深める一枚の写真の使い方
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- 書く活動の工夫で
- 考えのプロセスを確認できる道徳ノートの工夫
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- 書くことで考えを深める発問とは
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- 導入の工夫
- 「このお話を読んで話し合いましょう」の代わりに何を?
- 子どもを引きつける導入の工夫
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- 登場する人・動物・物に託してわがこととして話す発問は?
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- 発問・応答のシミュレーションで子どもの考えの深まりをねらおう
- 生徒の考えを深めるための発問、助言の工夫
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- 安易な問題解決型意見や、マイナス反応の子への対応
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- 実践/この場面で考える道徳授業
- 小学校低学年/「はしのうえのおおかみ」「二わのことり」
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- 小学校中学年/「ないた赤おに」「ブラッドレーのせいきゅう書」
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- 小学校高学年/「友のしょうぞう画」「ぼくの名前よんで」
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- 中学校/「カーテンの向こう」「石段の思い出」
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- 本
- 『一枚絵・場面絵で創る再現構成法の道徳授業』
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- わたしの道徳授業・小学校 (第188回)
- 「総合学習」と「道徳」のつなぎ方A
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- わたしの道徳授業・中学校 (第188回)
- A生徒たちの「よりよく生きよう」とする願いに道徳の時間はどのように応えるか
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- 構造化方式の道徳授業 (第8回)
- 道徳を求める側面にかかわる指導(二)
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- 道徳教育における価値の明確化 (第8回)
- 価値のシートの作り方
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- 楽しいコンピュータ教室―授業への応用編 (第8回)
- パワーポイントの使い方A
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- 道徳教育と近代化 (第3回)
- 日本における心の荒廃と道徳教育
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- 集いのいろいろ (第8回)
- 芸術のあき
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- 〜芸術家〜
- 肯定的「子ども理解」のススメ (第8回)
- 「子どもを励ます」という善意の本質
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- 校長室の窓から
- 11月・「行事が子どもをさらに大きく……」
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- 全小道研ニュース (第404回)
- 全中道研会報 (第411回)
- 編集後記
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- 明治図書