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目次
- 特集 道徳的判断力が向上！ 特選資料ガイド
- 論説／今なぜ「道徳的判断力」なのか
- 「押しつけ」がなければそれだけで「道徳的判断力」の授業になるのか
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- ビギナー必見！ 道徳的判断力Ｑ＆Ａ
- Ｑ１ 道徳的判断力と道徳的心情の違いは何ですか？
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- Ｑ２ 道徳的判断力をねらいとした授業の展開はどのようなものでしょうか？
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- Ｑ３ どの内容項目が道徳的判断力の授業に適していますか？
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- Ｑ４ 三十五時間の授業のうち、道徳的判断力をどの程度ねらいにすべきでしょうか？
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- Ｑ５ 道徳的判断力が高まったか、どのように評価すればよいでしょうか？
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- 学年別 道徳的判断力を高める特選資料ガイド
- 〔小学１年〕資料名「およげないりすさん」
- 「友情レベル」で価値のとらえ方を可視化する
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- 〔小学２年〕資料名「モムンとヘーテ」
- 継続する人間関係に着目させて
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- 〔小学３年〕資料名「同じなかまだから」
- 道徳的判断に順位をつけさせる
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- 〔小学４年〕資料名「雨のバス停留所で」
- きまり・マナー・思いやりの多様な価値を考えさせる資料
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- 〔小学５年〕資料名「伝える匠の技―紀州漆器―」
- 地域とのつながりを生かして
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- 〔小学６年〕資料名「海は死なない」
- 困難を乗り越え、人のため、社会のために働く喜びを考える道徳授業
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- 〔中学１年〕資料名「『いただきます』から始めよう」
- 身のまわりにある題材について考え、伝え合う授業
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- 〔中学２年〕資料名「裏庭でのできごと」
- 身近な話題で判断力を高める
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- 〔中学３年〕資料名「一冊のノート」
- 「自分だったら？」が道徳的判断力を高める！
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- 道徳的判断力ＵＰ！ オリジナル資料
- 〔小学校低学年〕低学年の児童の不安を解消する三つの資料
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- 〔小学校中学年〕新聞の広告で「考動」できる子を育てる
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- 〔小学校高学年〕日常生活の中での葛藤場面を疑似体験する
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- 〔中学校〕道徳教育郷土資料集の活用を通して、道徳的判断力を育成する
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- 有名資料でもできる！ 道徳的判断力の授業
- 〔小学校低学年〕はしのうえのおおかみ
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- 〔小学校中学年〕絵はがきと切手
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- 〔小学校高学年〕ロレンゾの友達
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- 〔中学校〕裏庭でのできごと
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- 実践／道徳的判断力を高める授業
- 〔小学校低学年〕どうすると心がすっきりするの？
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- 〔小学校中学年〕「気持ち」から「考える」を大切にした話し合いに
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- 〔小学校高学年〕授業と体験により育てる道徳的判断力
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- 〔中学校〕道徳の時間をアクティブに
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- スマイル★道徳授業づくり ベテランが教える「子どもの発言」の拾い方＆広げ方
- 子どもの発言の拾い方＆広げ方、教えます！
- 「つぶやき」の拾い方＆広げ方
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- 「表面的な意見」の拾い方＆広げ方
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- 「ねらいから外れた発言」の拾い方＆広げ方
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- 「ワークシートに書かれた言葉」の拾い方＆広げ方
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- 「授業外での発言」の拾い方＆広げ方
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- データでみる道徳教育 (第10回)
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- 「特別の教科 道徳」へのロードマップ―準備と提言 (第10回)
- 道徳授業における話し合い活動の意味を考える
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- 新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第22回)
- 二つの多角的な発問 「どう考える」を生かす
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- 「道徳授業の指導案」書き方教室 (第10回)
- レッスン⑩ 「指導上の留意点」に書いておくべきこと
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- ～「指導上の留意点」を授業者必携の備忘録にしよう！～
- 板書でわかる！ 今月の授業例 (第10回)
- 小学校編／「黄色いベンチ」で公徳心・規則の尊重を描く
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- ～低学年～
- 中学校編／交流を通して崇高な生き方を考える
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- ～作者不詳「心訓」～
- これで教科化も怖くない！ 道徳の評価研究 (第10回)
- 通知表における評価の記述の仕方
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- インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る (第10回)
- 新しい授業の創り方(2)
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- ～資料に「あいまいな第三の選択」を書き込む～
- 道徳授業の「自作教材開発」―その極意、教えます。 (第10回)
- 教材への興味・関心を高める
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- 道徳授業＝ホープ＆エースを紹介します！ (第34回)
- 【滋賀県】よりよい生き方を求める「道徳の時間」の創造を探求します
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- ～ねらいに迫る「道徳の時間」の在り方～
- 編集後記
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- 思考を広げる！ 板書をウェビングで (第10回)
- 社会的な問題場面で意思決定する
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- ～「サルも人も愛した写真家」（ＮＨＫ道徳ドキュメント）～
編集後記
「自転車は降りて通行」と看板が掲げられているにもかかわらず、ほとんどの人が自転車を降りない近所の地下道。なぜルールを守らないのでしょうか。
このような事例から「規範意識の大切さ」を考え合うことは非常に重要な実践だと思います。ただ、それだけにとどまらず、発達段階によっては「もしこの地下道に、ほとんど通行量がなかったら？」という新たな視点を加え話し合うこともできるでしょうか。道徳的判断力を高め合うような発問、場面設定など、新しい実践を数多く知りたいです。
／Ｃ
このたびは本誌をご購入いただき、誠にありがとうございました。
さて、本誌1月号、p78-79「板書でわかる！ 今月の授業例【中学校編】」の内容に、一部誤りがございました。
記事の中では「心訓」を福沢諭吉作として取り上げましたが、正しくは作者不詳でした。お詫びして訂正いたします。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、つきましては、訂正データをご参照くださいますよう、お願い申し上げます。
今後はこのようなことがないよう、細心の注意を払ってまいります。
何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
| 内容 | ファイル名 | サイズ | |
|---|---|---|---|
| 道徳教育 2016年1月号 訂正ページ |
07691_p78-79.pdf | 1.35MB |  |
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明治図書
