道徳教育 2016年3月号
「考える道徳」への授業改善ワンポイント集

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道徳教育 2016年3月号「考える道徳」への授業改善ワンポイント集

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ジャンル:
道徳
刊行:
2016年2月8日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
絶版
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目次

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特集 「考える道徳」への授業改善ワンポイント集
論説/「読む道徳」から「考える道徳」への転換
変わることと変わらぬこと
長谷 徹
道徳についてなぜ、何を考えるのか
松下 良平
「考える道徳」に変えるワンポイントアイデア集
教材活用編
〔小学校低学年〕道徳授業入門期だからこそ気をつけたい「考えさせるための授業づくり」
宮里 智恵
〔小学校低学年〕「わたしたちの道徳」を活用した「思わず考えたくなる」道徳科授業構想
岡田 千穂
〔小学校中学年〕そこで終わって本当にいいのか
藤木 美智代
〔小学校中学年〕多くの道徳的場面を体験させ本音で語り合う読み物資料の活用
澤村 力也
〔小学校高学年〕教材のもつ「真のよさ」をみつける「道徳的な読み」を身につける
加藤 宣行
〔小学校高学年〕教材との出会いを演出する
高橋 正一
〔中学校〕「対話型授業」による効果的で容易な授業づくり
丸山 隆之
〔中学校〕自分と対話するために教材から離れる
御前 充司
導入編
〔小学校低学年〕意思表示カードで個の考えを引き出す
和田 靖子
〔小学校低学年〕概念マップを利用しよう
浅野 美智子
〔小学校中学年〕自分とのかかわりを実感し、考える道徳
川鍋 太希
〔小学校中学年〕自己の生き方を特別活動や総合的な学習の時間と関連づけて
上村 知子
〔小学校高学年〕導入と主発問を結びつけて考える
星野 弘毅
〔小学校高学年〕「型」があっての「型破り」を心がけた実践
山口 真
〔中学校〕なんで、みんな左側通行なの?〜生徒の会話は「考える道徳」の素材の宝庫!〜
船山 裕幸
〔中学校〕情報モラルに関する指導における導入の工夫
畑佐 直紀
グループ活動・書く活動編
〔小学校低学年〕自発的な「思考する姿」を生み出す活動を仕組もう
中村 太一
〔小学校低学年〕書く活動を位置づけるよさについて
忠政 善貴
〔小学校中学年〕心のメモリ図の活用を通して
松岡 修司
〔小学校中学年〕考える必然性をもたせよう
若泉 寿人
〔小学校高学年〕自分の考えを表出させ、対話の中から考える
木村 正徳
〔小学校高学年〕グループ→全体討議で道徳的判断力を高める
坂部 俊次
〔中学校〕「書く活動」はワークで必修にし、さらにそれを資料にするアイデア
原口 栄一
〔中学校〕メモが多面的・多角的な話し合いをつくる
橋 祥子
実践/子どもが変わった「考える道徳」の授業
〔小学校低学年〕子どもの思考のズレを活かした「考えたい道徳」を目指して
幸阪 創平
〔小学校中学年〕子どもの心に残る道徳の授業
伊藤 園栄
〔小学校高学年〕方法ではなく何を考えさせるのかを大切に
櫻井 宏尚
〔中学校〕「どっちもあり!」の葛藤授業で広げて深めて判断する
安中 美香
書評
『中学校「特別の教科 道徳」の授業づくり 集中講義』
読むと元気が出る一冊! 安心してください。楽しく学べますよ!
三浦 摩利
『問題解決的な学習で創る道徳授業 超入門』
本当の問題解決的な学習を用いた道徳授業の道しるべ
吉田 誠
スマイル★道徳授業づくり 最後の授業とっておきの資料&アイデア
最後の授業とっておきの資料
〔小学校低学年〕大好きな「歌」で授業をしよう!
加藤 英樹
〔小学校中学年〕構成的グループエンカウンターを活用して
小林 忠司
〔小学校高学年〕最後の道徳授業で、自分を見つめ直し、新しいスタートへ
大下 あすか
〔中学校〕四つのねらいに近づけるための感動的な教材
山中 太
最後の授業とっておきのアイデア
〔小学校低学年〕自分への金メダル
宮内 有加
〔小学校中学年〕ぼく・わたしの心田地図をつくってみよう
松下 壽男
〔小学校高学年〕親の思いにふれ、自分の存在の尊さを実感する
大塚 智大
〔中学校〕自分だけの「未来への道」を描こう〜道はいつもひらかれている〜
及川 仁美
データでみる道徳教育 (第12回)
和井内 良樹
「特別の教科 道徳」へのロードマップ―準備と提言 (第12回)
考える道徳、議論する道徳の実現 アクティブ・モラル・ラーニングの考え方と授業
白木 みどり
新・道徳授業論─その進化・発展への扉をひらく (第24回)
「能動的」な学習の力でこれからを拓く
永田 繁雄
「道徳授業の指導案」書き方教室 (第12回)
レッスンK 指導案は設計図、レシピ―まとめに代えて―
後藤 忠
〜授業者の人間性あふれる指導案をつくろう!〜
板書でわかる! 今月の授業例 (第12回)
小学校編/「シンガポールの思い出」で公徳心・規則の尊重を描く
池田 なほみ
〜高学年〜
中学校編/感動的な資料で仲間を信頼する心に迫る
田丸 陛子
〜左手一本のシュート〜
これで教科化も怖くない! 道徳の評価研究 (第12回)
評価のまとめと今後の取り組みについて
富岡 栄
インテグレーティブ・シンキングで新しい道徳授業を創る (第12回)
インテグレーティブ・シンキング道徳授業を始めるために
松下 行則
道徳授業の「自作教材開発」―その極意、教えます。 (第12回)
新たな教材開発への挑戦
鈴木 健二
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第36回)
【福井県】本音で語り合い、しっかり考える道徳の時間をめざして
川ア 清美
編集後記
思考を広げる! 板書をウェビングで (第12回)
成長を実感しよりよく生きようとする
松田 憲子
〜「わたしはひろがる」(学研『みんなのどうとく 5年』)〜

編集後記

 「道徳が嫌い。先生の言ってほしい答えを言わなきゃいけないから」。SNSを検索しているときに、見つけたコメントです。もしかすると「良い子でいよう」「先生の望む答えを言わなければ……」そんなふうに考えている子が、どのクラスにも一人はいるのかもしれません。

 「先生の言わせたいこと探し」ではない道徳にするためには、何が必要なのでしょうか。教材や発問の厳選はもちろんですが、どんな発言でもしっかりと受けとめる姿勢が何よりも土台になるでしょうか。


/C

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