- 特集 最強の道徳授業開きデザイン
- 【特別企画/スペシャルインタビュー】ノーベル化学賞・吉野彰さん
- 学ぶ楽しさ・道徳教育・未来への学び
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- 環境づくり&授業開きで使えるアイデアグッズ大集合
- 教室環境づくりのアイデア
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- 授業構想から鉄板授業まで公開! 道徳名人の授業開き
- わくわくドキドキの期待感を演出!
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- ちょっと気になるあの子も自分らしく学べるように
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- 自分も周りも幸せになる考え方・心のあり方を探そう
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- すべては準備。授業開きまでにやることリスト
- まずは「理解」,次に「確認」そして「熟考」
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- これで,つかみはOK! 道徳オリエンテーション
- 小学校/一年間の学習に期待を抱かせるアイデア集
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- 中学校/「不思議なものは数あるうちに,人間以上の不思議はない」
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- 読み物教材以外も活用できる! 教科書(秘)活用法
- 「オリエンテーションページ」の活用
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- 「詩」や「写真」などの活用
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- 「書き込みページ」の活用
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- 学年別 最強の道徳授業開きデザイン/小学校
- 1年生/道徳との出会い 初めての道徳の授業
- 教材名「がっこう だいすき」(出典:光村図書)
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- 1年生/授業は1/850思考でつくる
- 教材名「たのしい がっこう」(出典:日本文教出版)
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- 2年生/「自分の考えを伝えるって楽しい!」「友達の考えをたくさん聞くって楽しい!」 交流活動を中心とした授業展開
- 教材名「二年生になって」(出典:光村図書)
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- 2年生/二年生としての意欲と,道徳の授業への期待を高める授業開き
- 教材名「じぶんで オッケー」(出典:東京書籍)
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- 3年生/道徳×学級経営=最強クラス 授業開きはクラス目標から考える
- 教材名「やさしい人大さくせん」(出典:東京書籍)
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- 3年生/一年間の土台づくりをしよう
- 教材名「赤ちゃんもごはん食べてるよね」(出典:日本文教出版)
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- 4年生/それぞれの思いを伝え合う授業
- 教材名「世界に一つだけの花」(出典:光村図書)
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- 4年生/当たり前に問いをもつ 新しい価値を創り出すための道徳授業開き
- 教材名「朝がくると」(出典:日本文教出版)
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- 5年生/「道徳言葉」で子どもの言葉を知識に変えよう
- 教材名「夢を実現するために」(出典:光村図書)
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- 5年生/クラス全員が発言する授業開きをめざして
- 教材名「のび太に学ぼう」(出典:日本文教出版)
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- 6年生/多様性を認める道徳学習の第一歩
- 教材名「まどさんからの手紙―こどもたちへ」(出典:光村図書)
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- 6年生/子どもの「楽しかった」「わかった」を大切にした授業〜2つの楽しさ〜
- 教材名「心を形に」(出典:東京書籍)
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- 学年別 最強の道徳授業開きデザイン/中学校
- 1年生/考える道徳ことはじめ〜考えるってなに?〜
- 教材名「自分で決めるって?」(出典:光村図書)
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- 2年生/役割演技で話し合いを活性化させる
- 教材名「笛」(出典『道徳教育推進指導資料(指導の手引き)6』文部省)
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- 3年生/全員参加の活気のある道徳の授業から学級づくりをスタートしよう!
- 教材名「缶コーヒー」(出典:東京書籍)
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- いきものに学ぶ,ヒトの生きる道 (第1回)
- 助け合って生き残る コウモリの生き方
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- 「特別の教科 道徳」の授業づくり講座 (第25回)
- 「考え,議論する道徳」の真実
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- 新・道徳授業論―次世代につなぐ授業の新発想とその具体化 (第1回)
- 新時代の道徳授業をプラス志向で切りひらく
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- 板書例でよくわかる! 考え,議論する道徳の授業づくり (第1回)
- 小学校/教材提示と学習形態を工夫した「すれちがい」の授業
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- 中学校/「全員発表」で考え,議論する土台をつくる
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- 道徳科感想分析法による授業評価と授業研究 (第1回)
- 「道徳科感想分析法」の概要
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- 道徳講話 校長がする道徳教育 (第1回)
- すばらしい挨拶のできる児童 自分から挨拶してみよう
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- 道徳データバンク 全国調査から見えてくる未来と提言 (第1回)
- 道徳教育が変わる,学校が変わる(1)
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- 〜全国調査で実態と課題を確認しよう〜
- やさしく学べる道徳教育×哲学 (第1回)
- 皆でつくり,共に生きる
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- 〜ジョン・デューイの論から考える道徳教育・道徳授業〜
- 道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第84回)
- 【京都府】京都市の道徳教育の伝統はこれからもずっと引き継がれていきます
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- 編集後記
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- とっておき道徳授業グッズ―盛り上がるうえに深まります (第1回)
- 1年間まるまる使える「スケール表」
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編集後記
ロックバンドRADWIMPSの「正解」という歌をご存知でしょうか。ボーカル野田洋次郎が,自身の18歳の頃のことを思ってつくった曲だそうです(今月号の柴田克先生の記事でも紹介されています)。この曲を聴くと,学生時代を思い出して,不覚にも涙が溢れそうになります。
今,時代の転換点にあり,遠くない将来「学校」の枠組みが変わるかもしれません。でも,どんなに枠組みが変わっても,友達と過ごす時間のかけがえのなさは,変わらないと思います。新学期,道徳授業が友達と熱く語り合うスタートとなることを願っています。
/C
このたびは本誌をご購入いただき、誠にありがとうございました。
さて、本号の木原一彰先生ご執筆の記事の一部に、編集部の手違いにより、本来掲載すべき形とは違う形で誤って掲載している箇所がございました。
お手数をおかけして申し訳ございませんが、正誤表データファイルをご参照のうえ、ご利用賜りますようお願い申し上げます。
今後はこのようなことがないよう、細心の注意を払ってまいります。
何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。
ファイル名 | サイズ | |
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07742_seigo.pdf | 89KB | ![]() |
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