- 特集 授業でそのまま話せる!人物教材の説話・雑談ネタ事典
- 論説/人物教材と補助資料の活用法 運命的な出会いを演出する補助教材
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- 人物教材の種類と留意点
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- 教科書掲載・人物教材の説話・雑談ネタ
- 小学校1年
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- 身近な仲間・友達
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- 小学校2年
- アンリ・ファーブル
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- 吉澤 章
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- 小学校3年
- 水木しげる
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- 内村航平
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- 小学校4年
- 宮沢賢治
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- 「石油列車」に携わった方々
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- アルフレッド・ノーベル
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- 二宮金次郎
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- 小学校5年
- 国枝慎吾
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- 新渡戸稲造
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- 村山 聖
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- ヘレン・ケラー
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- 緒方洪庵
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- 西岡常一
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- 正岡子規
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- 小学校6年
- マザー=テレサ
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- 杉原千畝
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- 手塚治虫
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- 田中正造
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- リンカン
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- ネルソン・マンデラ
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- 中学校1年
- 中川志郎
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- 中学校2年
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- 松井秀喜
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- 松井秀喜
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- 道下俊一,モンキー・パンチ
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- 杉原千畝,中村哲
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- 中学校3年
- 伊能忠敬
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- 植松 努
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- 臼井二美男
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- 羽生善治
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- 魯迅
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- キング牧師,ローザ・パークス
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- 地域教材の説話・雑談ネタ
- 小学校
- 久留島武彦
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- ラフカディオ・ハーン
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- 本田 實
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- 渋沢栄一
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- 中学校
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- 長谷川洋一
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- 授業で話したい! あの分野のスペシャリストのエピソード
- 医療分野
- ブラック・ジャック
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- スポーツ分野
- 小平奈緒
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- 食分野
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- 政治分野
- 伊藤博文
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- 建築分野
- 辰野金吾
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- ムハマド・ユヌス
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- 美術分野
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- 教育分野
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- 国際分野
- 中村哲
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- 報道分野
- 渡部陽一
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- 道徳教育2017→2030 (第23回)
- 道徳科のねらいの表記の変化
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- 新・道徳授業論―令和の道徳科をつくりだす原点と視点 (第23回)
- 「分析的思考」と「選択的思考」の両刀使いを育てる
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- 考え,議論する道徳に変える 加藤宣行の発問講座 (第11回)
- 3,4年の発問をどのように考えるか
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- パッケージ型ユニットで創る 中学校道徳授業のニューモデル (第11回)
- 役割演技による疑似体験的な表現活動を取り入れる
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- おもしろすぎて授業したくなる 森岡健太の板書 (第11回)
- 「聞かせて,君の声を!」(日本文教出版4年生)
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- デジアナ融合の1人1台端末活用メソッド (第11回)
- 中心場面における,効果的で活発な議論を目指して
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- 〜可視化→選択→練り上げの3段活用〜
- 教材研究を変える「内容項目」の押さえどころ (第11回)
- 「公正,公平」の三つの基準を捉える
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- 〜「公正,公平,社会正義」(小),「公正,公平,社会正義」(中)〜
- 道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第130回)
- 【岐阜県】考え議論する多様な道徳授業に挑戦
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- 編集後記
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- 心が育つ「小さな道徳授業」 短時間でできる道徳授業。学級づくりに効果絶大! (第11回)
- 新たなる挑戦が成長につながる!
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編集後記
私が通った小学校の図書室では,偉人の伝記がとても人気がありました。私も,順番待ちでようやく借りられた「ベーブ・ルース」の伝記を読み,少年野球の練習にさらに力を入れたことを思い出します。
人間はどんな人でも良い面・悪い面があり,多面的です。そのため,道徳授業で人物を取り扱うのは難しい面もあると思います。ただ,実在した人物の話だからこそ,胸を打つ場合もあると感じます。留意点を押さえ,様々なエピソードを伝えたいです。
/C
人物教材を用いる意義を示し、子どもの知る・学ぶ過程に即した提案であった。
永田繁雄氏の連載は相変わらずおもしろい。
自分の授業の補助線としてもっておきたい。