- 特集 基礎学力を保障する評価の技術
- 学校は勉強する所であり、学力保障の説明責任をもつ。到達度評価は分りやすく実際に役立つものにすべきだ。
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- 絶対評価への転換で授業のどこを変えるか
- 到達目標を示す課題で授業を
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- 個々の子どもの絶えざる向上を目指す個別化・個性化の推進!
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- 習熟度別指導に切り変える
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- 生成的記述の評価
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- 新しい到達目標が英語の授業を変える
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- みんなで創り上げる授業づくりを
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- よりあたたかいまなざしを
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- 授業も評価も子どもが自らの可能性を発見できるものに
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- 多様な能力をきっちり評価できる授業へ転換
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- 教科書で教えるから教科書を教えるへ
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- 授業者としての自信と誇りを持つ
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- わけが「わかる・言える」ことだ
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- 言語技術の評価規準と学習システム
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- 評価項目のリスト化とコンピュータ化
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- 学力保障の絶対評価の基準をどう創るか
- 国語科の到達度をみる評価基準と評価方法
- 1~2年の評価基準/誰でも継続可能な評価システムを作成する
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- 3~4年の評価基準/評価「基準」は言語技術と表裏一体となった時にはじめて学力保障が可能となる
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- 5~6年の評価基準/労多くして役に立たない抽象的評価規準創り
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- 中学国語の評価基準/目に見える。耳に聞こえる。
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- 社会科の到達度をみる評価基準と評価方法
- 3~4年の評価基準/評価する基準は「小学校学習指導要領」の「内容」及び「教科書」である。これに「技能」の目標を加えてカリキュラムを作成する。
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- 5~6年の評価基準/テストと作文で評価する
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- 中学社会の評価基準/そのままテストに出題できる形で評価規準を作る
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- 算数科の到達度をみる評価基準と評価方法
- 1~2年の評価基準/可測的な項目にしぼって評価基準を設定する
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- 3~4年の評価基準/教科書に載っている計算問題を確実に解ける力を子どもたちにつける
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- 5~6年の評価基準/悪しき授業を駆逐して「基礎学力」定着を促進させる到達度テスト
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- 理科の到達度をみる評価基準と評価方法
- 3~4年の評価基準/できる・できないの明確な判断ができる到達度をつくる
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- 5~6年の評価基準/「わかったか」「調べられたか」「いくつできたか」
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- 中学理科の評価基準/生徒がわかり、向上できる評価を
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- 体育科の到達度をみる評価基準と評価方法
- 1~2年の評価基準/指導と評価活動の一体化
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- 3~4年の評価基準/中学年・基礎感覚、基礎技能の仕上げの時期としての評価
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- 5~6年の評価基準/自然に生まれてきた
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- 情意面(関心・意欲・態度)の絶対評価の基準は何か
- 関心・意欲・態度を削除する
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- 基礎学力保障のための三つの規準
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- 心の中を顕在化し、継続可能な方法
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- 開催地を代表して・新旧教育文化の闘い
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- 明治図書