- 児童文化手法を生かした国語科の総合学習
- 提言・教師はもっと技芸を身につけよう
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- 「伝え合う力を高める」について考える―児童文化手法の活用と授業
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- 新しい『国語』と「総合的な学習の時間」と「児童文化」
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- 新しい国語科授業への提言―ことばの学びを通して、言語文化の創造と交流を楽しむ
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- 子どもの遊びと国語科学習と総合的学習
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- 一年生一学期と児童文化
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- 児童文化手法を生かして豊かな感性と表現力を育てる授業の創造―学ぶ楽しさを味わう国語科の指導をめざして
- 扉
- 一 はじめに
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- 二 今、児童文化の原点に還る
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- 三 研究の視点
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- 四 児童の実態
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- 五 研究の内容
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- 1 児童文化手法について
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- 2 児童文化を生かすとは
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- 3 研究の視点について
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- 六 授業実践について
- 国語科学習指導案@
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- 国語科学習指導案A
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- 国語科学習指導案B
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- 国語科学習指導案C
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- 国語科学習指導案D
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- 国語科学習指導案E
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- 国語科学習指導案F
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- 国語科学習指導案G
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- 国語科学習指導案H
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- 国語科学習指導案I
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- 国語科学習指導案J
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- 国語科学習指導案K
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- 国語科学習指導案L
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- 国語科学習指導案M
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- 国語科学習指導案N
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- 七 実践から見えてきたこと
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- 八 声を出そう!/表現しよう、伸び伸びと!
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- 九 地域に開かれた学校
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- 学校劇と話し方研究会員による学習指導案/パネルシアター
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- 地域の文化団体による学習指導案/読み聞かせ・語り聞かせ
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- 地域の文化団体による学習指導案/童謡
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- 十 大会を終えて
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- 楽しさを味わう国語科の授業「どきどき/わくわく/みんなが輝く楽しい授業」―児童文化手法を使っての授業の試み
- 扉
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- 一 はじめに
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- 二 教材本文「動物の体」増井光子(東京書籍五年下)
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- 三 国語科学習指導案
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- 四 学ぶ楽しさを味わう国語科の指導をめざして
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- 児童文化手法を生かした授業実践15選
- 扉
- 小1/お話から楽しく「替え歌」作りをしよう「ぴかぴかのウーフ」
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- 小1/感覚を働かせた読み取りを効果的にする劇・紙芝居・ペープサート「花いっぱいになあれ」
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- 小1/劇ごっこで物語文を楽しく読み取る「天にのぼったおけや」
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- 小2/多様な表現活動のある楽しい授業ができる劇遊び「いちごつみ」
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- 小2/読み取ったことをもとに劇化し、新聞を作る「ペンギンの子そだて」
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- 小2/一人一人が劇作りで、楽しい学習「ペンギンの子そだて」
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- 小3/子ども自らが表現の世界を創る詩の群読「詩を読もう」
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- 小3/それぞれの思いをこめて人形劇をしよう「チロヌップのきつね」
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- 小4/総合的な表現「オペレッタ」を取り入れた学習「おじいさんのハーモニカ」
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- 小4/地の文を会話文に直し、状況を的確に把握し劇を楽しむ「たかの巣取り」
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- 小5/オリジナルの台本で群読を楽しもう「流氷の世界」
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- 小5/昔話「もも太郎」をのぞきからくりで演じよう「ももたろう」
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- 小5/劇を通して古典に親しもう「清水」
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- 小6/ 「大阪弁」で狂言を演じる「附子」
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- 小6/狂言のおもしろさを味わって演じる学習「附子」
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- パネルディスカッション
- 児童文化について考える
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- 明治図書