- 特集 自校をゆさぶる!“学校システム”全国情報
- すぐれた教師は行動距離も長く情報も深く広い
- かの明治時代の志士がそうであったように
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- 場所が違えば、常識は変わる
- 年間授業時数のこの違いは何だ!
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- 小学校から運動部活動を実施
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- 「上席さん」は消えたか
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- 朝の学習のとりかた
- 多くの学校が「読書活動」
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- 朝読書で一日を始める
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- 朝学習は担任と一緒に
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- 朝の学習は何の力をつけるため?
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- 児童が外で遊べる時間
- どの子にも60分の遊び時間が保障されているか?
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- 外遊びで対人関係を学ぶ
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- 三〇+三〇+放課後も
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- 外で遊べる時間を確保していないのは教師の都合?
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- 珍しい給食メニュー3
- 地元の名物や食材を意識した給食メニューいろいろ
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- 地産地消・地元の味を知り地元を知る
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- 給食メニューも様々だった
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- 地産地消が進んでいる!
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- 文房具の指定
- 文房具の指定はある?ない?
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- 文房具の指定は明文化が必要
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- 文房具の指定は学級崩壊を防ぐ大事な手立てである
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- 学校で指定せよ
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- 学校用教材採用と費用
- 予算会議がないから大いなる勘違いが生まれる
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- 全く相談のない場合もある
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- 大阪市が大きく違う
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- 採用する観点は特にない
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- 市販テスト算数の点数と評定A・B・Cの人数
- こんなに違うとは思わなかった
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- 絶対評価ではない
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- 個人内で評定の制限を設けている学校もある
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- 約半数の学校に基準がない
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- 集団登下校の有無・様子
- 集団下校は緊急時に行い、非常に神経を使う
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- 集団登下校をしている学校はなかった
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- 緊急時のみの集団下校が多数
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- ほとんどの学校が集団下校を行っている
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- 研究授業の年間回数とやらない人の実態
- 地域によって違う授業公開の回数
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- 指定校でもない限り少ない
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- 研究授業は年1回
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- 一年に一回も研究授業しない先生もいる
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- 運動会・遠足・移動教室等の時間の取り方
- 青森ならではの行事がある
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- 行事カウントが圧倒的
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- 標準時間を確保する
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- 練習時間は減っている
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- 定例職員会議の長さ
- 職員の能力に左右される
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- ずいぶん改善された職員会議
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- もっとも時間をとるのは管理職
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- 職員会議の司会輪番制
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- 児童の下校時刻・最終下校、残っている様子
- 時刻のとらえ方で方針がわかる
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- 居残り勉強と放課後遊びは減った
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- 放課後学校に残っている児童はほとんどいない。
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- 失われた遊びの場
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- 勤務終了後の会議数
- 会議主催者が時間に責任をもて
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- 会議の時刻と時間を厳守せよ
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- 最も多いのは学年会
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- のびて当たり前の文化
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- 教師の退勤時刻
- 退勤時間を守れない要因
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- 定時に退勤するのは難しい
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- 定時に退勤する教師はほとんどいない
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- 教師は学校を出る時刻をもっと意識するべきである。
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- ミニ特集 教材はユースウェア(活用方法)こそ大切
- 向山学級のシステムがユースウェアになった
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- 我流では、基礎学力は身に付かない
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- 形式的繰り返し行為は最低の教育である
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- 「あかねこ計算スキル」は授業の中で使用する教材である
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- スキルを採用しても、活用によって効果は半減。全国で実施してるTOSSデーに参加して、正しく学ぼう。
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- 練習量が確保され、数概念が身に付く百玉そろばん
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- 輪郭漢字カードのユースウェアは、教材の構造から導き出された
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- 授業の原則 (第2回)
- 趣意説明の原則
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- 〜指示の意味を説明することが、なぜ大切なのか〜
- 授業の力量をみがく (第2回)
- 教師の「話」は、「録音されている」と思うのが自然である
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- 〜教師と保護者の関係を「モラル」で括ると手痛い目にあうリスクが高くなる〜
- 編集前記
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- グラビア
- 「教え方授業技量検定講座」から「教師力向上セミナー」へ 23.2.19 教師力向上セミナーIN静岡 ほか
- 佐藤式工作法 (第55回)
- ビー玉の動きを生かすための条件は何か?
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- 全国ペーパーチャレラン (第228回)
- ルール・応募方法
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- ランキング・発展問題
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- 計算だんごチャレラン
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- 教科指導の基本
- 国語 (第2回)
- 古典を暗唱して日本語の美しさを体感しよう
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- 算数 (第2回)
- 音声で教えないで、視覚で教えるとよく分かる
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- 理科 (第2回)
- 野外観察の指導
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- 社会 (第2回)
- 知的に熱中する授業は、資料・発問・組み立てがしっかりしている
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- 体育 (第2回)
- 発達障害児の縄跳び指導
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- 音楽 (第2回)
- 「コマとパーツ」で組み立て、音→表現→記号化の指導順で、教える
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- 生活指導 (第2回)
- 「流れの中で」教えて褒める。
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- 道徳 (第2回)
- 向山氏が推薦「生涯最高の授業」
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- 英会話 (第2回)
- 子ども達が楽しく「尋ねたり、答えたりする」活動を工夫する
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- 続・向山洋一を追って (第81回)
- [第59巻]『中学教師授業上達方法』(4)〔終〕
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- 〜「授業にひきずり込め」・向山先生の「強い教師論」〜
- 向山実践の原理・原則 (第206回)
- 教師だけができること 子どもを勇気づけた東日本大震災の授業
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- 特別支援の授業
- 日本最先端 翔和学園 (第2回)
- 価値観の物差しを明確にする
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- 100名の教職員の校長として (第2回)
- 試練の連続から学ぶA
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- 中学で生まれたドラマ (第2回)
- いじめられた過去をありったけの勇気で振り切ったある女子の言葉(前編)
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- 笑顔で教えて笑顔でほめる (第2回)
- 楽しい授業には、「リズムとテンポ」が必要だ。
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- 医療連携での模擬授業 (第2回)
- 教師以外の人を100名集める
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- 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第2回)
- 発達障がいの子を理解するというのはどういうことですか
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- そうだったのかとわかった授業 (第2回)
- 「写すのもお勉強です」の教え効果
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- 社会貢献活動
- まちづくり活動展開中 (第2回)
- 協働まつりに市長が参加する
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- わが地域のまちづくり活動 (第2回)
- 子ども観光大使プレ大会開催
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- 食育・食卓教育 (第2回)
- 微量栄養素の力
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- 〜玄米と白米の栄養分の違い〜
- 観光立国教育 (第2回)
- 地域に踏み出す観光立国教育は、ダイナミックな活動が可能となる。
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- 〜ふるさと検定はどの地域でもできる。検定を通じてまちを好きになる「人」を育てる。〜
- 子どものコミュニケーション能力を育てる郵便教育 (第2回)
- 「はがきでコミュニケーション 全国発表大会」に向けての実践
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- 環境教育最前線 (第2回)
- エネルギー学習からつなげる環境教育
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- 〜理科の授業で、エネルギー問題から環境教育へとつなぐ〜
- 教科書・教具のユースウェア
- 算数教科書の使い方
- 教科書を使う「向山型算数」
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- 〜一歩を踏み出す二つの修業を紹介する〜
- 算数スキルの使い方
- スモールステップだからじっくり見て学べる
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- 五色名句百選かるたの使い方
- 文字に対する抵抗感のある子も楽しめる!
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- 鉄棒くるりんベルトの使い方
- 鉄棒くるりんベルト
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- 〜できるようになるための大原則、スモールステップで成功体験を繰り返す、を実現する〜
- 新卒時代*挫折をのりこえてきた (第2回)
- 目指す子どもの姿がそこにはあった
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- 目の前の子どもから学ぶ
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- 学生時代 (第2回)
- 【TOSS学生の授業修業】TOSSで学んでいて良かった!
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- 【TOSS学生の授業力】現場に出てから、真の「教師修業」が始まる
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- 全国サークル案内 (第2回)
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- Free Way 読者のページ
- 編集長日記
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- セミナー案内
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編集前記
▼体育で使う「跳び箱」は、低学年用、中学年用、高学年用の三種類がある。三種類が揃っていれば普通の学校であり、二種類しかなければ、ひどい学校であり、一種類しかなければ最低の学校である。
▼六年生が使う跳び箱を使って、一年生にも授業しているのであれば、「あまりにもひどいじゃないか」と言われてもしかたがない。最低の学校である。
ところが、最低の学校、ひどい学校がけっこうあるのだ。
▼低・中・高学年用の三種類のほかに、障害児用の「幼稚園用」の跳び箱があれば、立派な学校だ。立派な学校は一割もないだろう。
▼教師の仕事の骨格は「授業」だ。授業を大切にして、その時間内で完結させる教師、休み時間に食いこまない教師は立派だ。
ちなみに、私は三十二年間の教師生活の中で、一分以上の授業延長は十回もない。それも、若いうちだけだ。
▼「授業」を大切にするには、教師も勉強しなければならない。勉強会、サークル、セミナー、仲間達との交流が必要だ。本も読まねばならない。教材研究も必要だ。
▼何より、教師が元気でハツラツとしていなければならない。疲れた顔などで授業をしてはならない。そのため、学校では真面目に仕事をして、帰宅時間にはサーッと帰って英気を養わなければならない。
▼学校に遅くまで残っている教師は、私から言わせると駄目教師だ。光熱費がムダだ。
私が知っているすばらしい教師は、みんな退勤時間が早かった。仕事がはやく、授業のテンポも良かった。
▼私の弟は全国小学校校長会の会長をしていたが、早く退勤していた。どうしても学校で仕事をする必要のある時は、職員が帰ったあとに学校に戻っていた。
▼私は三十二年間の教師生活で、仕事で五時以降まで残ったのは、三回ぐらいしかない。教務主任も、生活指導主任も、学年主任も、研究主任もしていてだ。
▼夜遅くまで学校に残っている人がいい教師だと思われている所もあれば、私の所のように、遅くまで残る教師は駄目教師だといわれる所もある。違いを知るのは参考になると思う。
(向山洋一)
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- 明治図書