総合的学習を創る 2007年1月号
プロジェクト学習=21世紀型テーマ例

X199

«前号へ

次号へ»

総合的学習を創る 2007年1月号プロジェクト学習=21世紀型テーマ例

紙版価格: 869円(税込)

送料無料

電子版価格: 782円(税込)

Off: ¥87-

ポイント還元20%

ファイル形式

PDF
ジャンル:
総合的な学習
刊行:
2006年12月7日
対象:
小学校
仕様:
B5判 80頁
状態:
絶版
出荷:
ダウンロード
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 プロジェクト学習=21世紀型テーマ例
21世紀型プロジェクト学習とは―と聞かれたら
必然性あるテーマをねばり強く
西林 克彦
本当の「善い」市民になる学習
佐藤 真
プロセスの学びと自分の心の変化を大事に
江守 恒明
プロジェクト学習を組む→基礎基本スキルとは
西岡 加名恵
“プロジェクト学習のルーツ”を教育史に学ぶ
モンテッソーリの教育実践に学ぶもの
山田 卓三
シュタイナーの教育実践に学ぶもの
降矢 美彌子
柳田國男の教育実践に学ぶもの
関口 敏美
私の憧れ! いつかトライしたい“プロジェクト学習”
ネットを活用して「ヒガンバナ研究」
楠田 純一
プロジェクト学習で子どもも教師も育つ!
南 和美
コオロギの音色に魅せられて
手塚 恒人
プロジェクト学習が引き出す本気のコラボレーション
三宅 貴久子
今からでも楽勝? 学年末ミニ・プロジェクト学習のテーマ例
3年 ミニ・プロジェクト学習のテーマ例
田口 隆
4年 ミニ・プロジェクト学習のテーマ例
町井 富子
5年 ミニ・プロジェクト学習のテーマ例
太田 昭夫
6年 ミニ・プロジェクト学習のテーマ例
山岸 美鈴
中学 ミニ・プロジェクト学習のテーマ例
徳永 京子
中学 ミニ・プロジェクト学習のテーマ例
小辻 智之
未来リテラシーをつける21世紀型プロジェクト学習のテーマ例
21世紀型“環境リテラシー”のテーマ例
秋間 崇
21世紀型“情報リテラシー”のテーマ例
小林 道夫
21世紀型“国際理解リテラシー”のテーマ例
丹波 信夫
21世紀型“福祉リテラシー”のテーマ例
甲本 卓司
21世紀型“食育リテラシー”のテーマ例
西 敦子
21世紀型“地域リテラシー”のテーマ例
岡 敦子
“やった!”達成感のあるプロジェクト学習の成功ネタ
体験実感型
川ア ひろか
問題解決型
本田 清
ネット連携型
水野 宗市
不思議探検型
加藤 秀樹
作業チーム型
佐藤 裕之
“和食パワーの秘密”探検―食育の授業づくり (第10回)
台所・食卓の変遷から食を考える
戸井 和彦
キャリア教育―総合で授業化する具体案 (第10回)
ニートの共通点「時間が早く過ぎる」
鳥居 徹也
“設定された体験”から脱皮するプラスα (第10回)
納得いくまで追究する古代人の暮らし!
正岡 義憲
新指導要領改訂と授業づくり (第10回)
児童生徒の発達段階に応じた内容の整理(学習活動の改善)
田村 学
総合でする子どもの実技体験
国語力を育てる体験活動 (第10回)
「おかあさん、ありがとう」―単元「命のメッセージ」1―
二瓶 弘行
算数力を育てる体験活動 (第10回)
お絵かき算数のすすめ〜総合的な読み取り方の力を育てる〜
田中 博史
理科力を育てる体験活動 (第10回)
出かけることから学習が始まる
木色 泰樹
社会科力を育てる体験活動 (第10回)
総合でする子どもの実技体験―社会科力を育てる体験活動―
小松 眞
総合的な学習の時間で行なう将棋指導 (第10回)
年間指導計画とその学習内容(第十回)
渡邊 孝弘
日本の伝統文化を授業する―生きる喜びを表現=調べる・造る・演じる (第10回)
「文字の文化」を授業する
田口 広治
編集後記
樋口 雅子
小学校英語で使えるピクチャーカード〜コミュニケーションの力を育もう!〜 (第10回)
ジャンケンゲーム(低中学年)
前田 康裕

編集後記

○…教育課程改訂に関して、関係筋によると、総合的学習は2時間に短縮になるが、廃止はありえないそうですが、この夏、聴いた話の中で一番ショックだったのは、「総合的学習の廃止には反対です。なぜなら、息抜きの時間がなくなるから」というものでした。

 まさか、息抜き時間が1時間減っただけ―などという結果になるなどということは日本の優秀な教師集団においてありえな(〜くもない、からこうしてエピソードを披露しているわけですが)いのではないか―と思いたいのですが〜。

 ところで、本号、つまり学期末に向けての特集としては、「プロジェクト学習」と今更いわれても〜、という時期ではないかといぶかるご意見がでそうだということは承知しているつもりです。

 ただ、「テーマとゴールを明確にしたこのプロジェクト学習は、学期末にこそ緊張感を持って入れることが出来るのではないか」という願いをこめて、今からでも間に合うテーマをご紹介できればと考えました。

 学年末に向けて、たとえば、食育と関連づけて、“我が家の自慢料理”を披露しながら、食材の地産地消問題とか、自給率の問題など、社会科的学習、料理法の習得や伝統文化の学習など家庭科との絡みなど、を一挙に学習できるとか、計画から評価までの学習サイクルを受身でない学習として締めくくることは学期末としても、意味があることではないかと思います。

 今まで取り組んで成功した例などをご紹介いただきながら、「本来は、何十時間という長いスパンでする学習なのだけど、そのブランチだけでも学習すると意味がある」というものをご紹介いただければと願いました。

(樋口雅子)

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書

ページトップへ