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- 特別支援教育
『特別支援教育の実践情報』2017年2-3月号の特集テーマは、「子どもの『良さ・得意』を伸ばす!学習評価&通知表の作成術」です。学年末を迎えるこの時期、学びの評価とそれを伝える通知表作成がそろそろ気になりだす頃なのではないでしょうか。
巻頭では、学習指導要領の改訂を見据え、「これからの時代に求められる新しい学習評価の在り方とは」「特別支援の立場から考える授業改善と学習評価とは」ということで、ご提言をいただきました。特別支援教育において育成を目指す資質・能力や「主体的・対話的で深い学び」の実現など、いま知っておきたい旬なキーワードが満載、必見です。
さらに、評価のうえで欠かせない通知表作成。子ども自身に自分のいいところや得意なことを伸ばす自覚を促すだけでなく、保護者に学校生活での様子を伝え、信頼関係を築いていくためのものとしてとらえるという視点も必要です。実践では、「学習評価を通じて『より深い学び』を意図した授業改善事例」と「『保護者との信頼関係の構築』を意図した通知表の作成事例」というそれぞれの観点から、ご寄稿をいただきました。通知表の書き方そのものは学校や自治体によって異なるかもしれませんが、子ども一人一人の良さをどう評価しさらに伸ばしていくか、共通する理念はきっとお役立ていただけるものと思います。
また、意外と知らない(!?)学習評価に関わる用語についても、ご解説をいただきました。規準〈のりじゅん〉・基準〈もとじゅん〉の違い、説明できますか? セレクトした15の用語を読み深めていただき、通知表作成や学習評価にご活用いただければと思います。
なお、常設欄の「子ども生き生き学習活動・造形」では、ガラスを使わないステンドグラス制作の実践をご紹介いただきました。色彩豊かでとってもきれいです。(カラーでお見せできないのが残念!)ぜひお試しあれ♪
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