- 特集 絶対評価で問われる教師の評価能力
- 提言・5段階相対評価の非教育性―その矛盾を衝く
- 5段階相対評価を克服するために
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- 相対評価は入学試験の道具だった
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- 社会の変化に伴って進化する《評価》
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- 京都府の到達度評価実践の教訓に学ぶ
- 発達・学力保障の理念のもとに授業改善と結びつけよう
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- 「目標分析」を授業レベルにまでした「京都府」に今再び学ぶ
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- 評価基準表の作成及び学習者との共有
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- 国語科の到達目標と達成度を授業でどう実現するか
- 子どもの「学び」を見抜き価値づけ方向づける評価力を
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- 国語科は三つの力を数値目標化して徹底せよ
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- チェックリストをもつことが必要である
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- 社会科の到達目標と達成度を授業でどう実現するか
- 無理のない評価計画で目標の見きわめを
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- 「学びの元気」をつくり「『人』を学ぶ」社会科学習を
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- 評価問題を作ってから授業に入る
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- 算数・数学科の到達目標と達成度を授業でどう実現するか
- 現職教員の研修と教員養成での工夫で
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- 育てたい力を見極めた活動目標を設定し授業を変えよう
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- 教材単元の数学内容と達成基準の確立を!
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- 理科の到達目標と達成度を授業でどう実現するか
- 目指すべき目標を子どもの姿でイメージする
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- 評価基準を作る能力が問われている
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- 「できるようにする」という意識で評価・指導する
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- 「関心・意欲・態度」の評価―教師の主観的評価に陥らないための方策
- 子どもの行動に依拠した明確な評価規準を設定
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- 関心・意欲・態度は「潤滑油」として使う
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- 評価基準はあいまいさを排し具体的行動のかたちで
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- 教師の評価能力を高めるために
- 教師の授業の力量を高める
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- ポイントをしぼり、数値化できる評価基準を考える
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- 指導のポイントを知り、きっぱりと評価する
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- 全教員で論議することが大事である
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- 算数・数学教育の再建 (第9回)
- 海外旅行の見学―「卍崩し」と「ステンドグラス」と
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- 理科教育の再建 (第9回)
- ファッショナブルな科学観と理科教育
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- メディア・リテラシー教育を創る (第9回)
- 写真情報を読み解き活用する教材開発
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)中教審基本問題部会が素案/2)教基法見直し素通りの素案
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- 基礎学力の見方・考え方 (第9回)
- 読書算はなぜ基礎学力か・(3)
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- これからの評価研究の課題 (第9回)
- 立場が変われば評価も違う
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- ケニアから日本の教育を考える (第9回)
- 生徒の学習能力向上とモニタリング・評価
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- 編集後記
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- 明治図書