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目次
- 特集 「絶対評価」で子どもはどう変わったか
- 〔現場報告〕「絶対評価」で子どものここが変わった
- 〔北海道〕変わりたいけど、変われない児童・生徒
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- 〔岩手〕ささやかな変化ではあるが
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- 〔宮城〕通知表を学習意欲につなげる
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- 〔群馬〕保護者は変わった 学校が変わらなければならない！
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- 〔東京〕「絶対評価」で基礎学力がアップする
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- 〔長野〕長野県では絶対評価が導入されていない
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- 〔静岡〕「努力しただけ報われる」の評価で子どもは変わる
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- 〔島根〕「以前から絶対評価をしていたから」との安心感は禁物だ
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- 〔京都〕「絶対評価」だからといって特に変わらない
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- 〔大阪〕教師や保護者の意識が変わらなければ子どもは変わらない
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- 〔広島〕変化はこれからはじまる
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- 〔福岡〕「今のレベル」を「その場」で示されるから、変われるのです！
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- 〔長崎〕目標への達成感・努力感を、さらなる意欲へ
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- 〔沖縄〕数値化により授業の質が問われるようになった
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- 小学校・「絶対評価」への転換―子どもにどう説明したか
- 日々の授業で評価をする
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- 授業の中で評価基準や到達目標を示す
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- 情に流されずＣをつけることから出発する
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- 中学校・「絶対評価」への転換―子どもにどう説明したか
- これらすべてを覚えて「３」評定だと思ってください
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- 子どもの側に立った絶対評価
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- 「授業は団体戦です」だから充実した授業を！
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- 「絶対評価」で子どもの見方が変わったか
- 指導がより具体的に浮かび上がってくる
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- 絶対評価で指導内容・指導方法が変わる
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- 「だれが、どこが」できないかをしっかり確認する
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- 見えない姿を見られるように
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- 教師が基礎基本定着に責任を持たない限り変わらない
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- 「絶対評価」で子どもが教師に問いかけていること
- 教育活動を問い直すということ
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- 仲間との競争よりも、みんなが伸びること
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- 「評価・評定」への問いかけ
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- 信頼される到達基準、納得される評価を！
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- 新しい学力観「絶対評価」を保護者にどう説明したか
- 数値化された「評価基準」
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- 保護者に揺れない説明をする
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- 今後の課題！ どうすれば成績が伸びるかを示そう
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- 三ステップで説明する
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- 算数・数学教育の再建 (第10回)
- 小学校の確率・論理演算・乗法利用の場合分け
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- 理科教育の再建 (第10回)
- 本当の“基礎・基本”でカリキュラムを組むために・１
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- メディア・リテラシー教育を創る (第10回)
- 「広告」分析の授業開発と情報リテラシー
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- 教育ニュース･ズームアップ
- １)中教審が教基法見直し提言／２)教基法見直しの具体的方向
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- 基礎学力の見方・考え方 (第10回)
- 数・量体系の認識と教育
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- これからの評価研究の課題 (第10回)
- 学力問題の公開シンポジウムから
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- ケニアから日本の教育を考える (第10回)
- 「理科離れ」をいかに食い止めるか
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- 編集後記
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明治図書
