- 特集 達成目標指導の「結果責任」を問う
- 提言・指導の「結果責任」を問う必要性
- 指導の成果は上がったのか その成果で十分なのか
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- 教育指導のプロセスを目的・目標・結果の連鎖で見つめなおすために
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- 教員の「説明責任」と校長の「管理責任」
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- 「担任」の「結果責任」を問う
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- 教師に「できないこと」を求めてはいけない
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- 「結果責任」を問われて考えたこと
- できるところから一つずつ
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- 日々の達成を積み重ねることのくり返し
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- オーガナイザーとしての「結果責任」
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- 現行の小学校国語科では「指導の結果責任」を果たせ得ない
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- 「結果責任」に応えられるのはTOSSだけだ
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- 生徒に嫌われるべからず―説明責任は事前に果たすべし
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- 「結果責任」を校長として考える
- 結果責任は学力保障の「確かな手応え」で果たす
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- 「説明」責任を果たすことこそ大切
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- 学校教育目標の達成度が問われる
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- 通知表の「修了証」の発行を考える
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- 「結果責任」を果たすため日常の評価活動をどう工夫するか
- 説明責任にこたえる日常的評価活動の工夫
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- トータルな授業改善のなかで評価への信頼性を高める
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- 評価の項目を細分化し、徹底した指導を
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- 作業指示の後に瞬時での評価活動を
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- 「結果責任」に応えるための教師修業
- 厳しい評価を受け続けることこそ教師修業
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- 子どもの事実と向かい合う力をつける四つの修業の場
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- 漢字習得率九〇%達成のための教師修業
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- 漢字練習はすべて授業中で行い宿題はなし
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- 実践を人前にさらす
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- 算数・数学教育の再建 (第12回)
- 数学的活動の意義を考える
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- 理科教育の再建 (第12回)
- 未来に向けた科学教育カリキュラムづくり
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- メディア・リテラシー教育を創る (第12回)
- 「ニュース番組」分析・批判シートの開発
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)13年度の問題行動白書を公表/2)公立学校教職員の懲戒処分等/3)「指導力不足教員」の人事管理
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- 基礎学力の見方・考え方 (第12回)
- 基礎学力と「基礎・基本」(2)
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- これからの評価研究の課題 (第12回)
- 評価を考え合うワークショップを
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- ケニアから日本の教育を考える (第12回)
- 教育開発と人間開発と社会開発
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- 編集後記
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- 明治図書