- 特集 授業改善最強ソリューション―学びの質を高めるシステム&ツール21
- 授業づくりの視点策定
- 1.岡山型学習指導のスタンダード
- 【ここが強み】学習指導全体を通して押さえるべきポイントを共通理解できる。
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- 2.基準案
- 【ここが強み】教師の指導力向上と仕事量の軽減につながる。
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- 3.「わかる・できる」授業構成表
- 【ここが強み】授業の構造化で学びやすさを促進し,生徒の学習意欲が高まる。
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- 授業スタイルの確立
- 4.知識構成型ジグソー法
- 【ここが強み】対話を通じて理解を深める学びの力を多様な生徒から引き出す。
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- 5.授業の構造化
- 【ここが強み】学習内容だけに集中させることができ,教科書がよく進む。
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- 学習指導案作成・修正
- 6.バックキャスト法
- 【ここが強み】学習指導案は,「まとめ」を先に考えると「課題」が見えてくる。
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- 7.モデルプレート
- 【ここが強み】発展的思考・態度の育成に向けた指導・支援の検討が可能である。
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- 8.Before&After指導案
- 【ここが強み】指導案メモ等で一人授業研究を継続して日常的に授業改善を図る。
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- 9.板書型指導案
- 【ここが強み】指導案を日常的に作成・修正し,授業づくりのスキルを高める。
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- 授業記録・分析
- 10.LessonNote
- 【ここが強み】授業中の対話や記述の“証拠”を記録し,授業研究力を高める。
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- 11.SALA法
- 【ここが強み】生徒主体の授業だったかを,短時間のうちに数値で分析できる。
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- 12.授業記録ノート
- 【ここが強み】授業展開の検討やテスト問題作成に活用することができる。
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- 13.AIによるアクティブ度把握技術
- 【ここが強み】日常授業の継続的なセルフチェックへの可能性をもっている。
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- 14.リフレクトル
- 【ここが強み】スマホなどの端末から,簡単な操作で授業評価できる。
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- 15.教員養成・教員研修プログラム
- 【ここが強み】「机間巡視」を充実させ生徒の考えを全体指導に柔軟に活かす。
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- 指導の点検
- 16.子供の停滞を解消する方策表
- 【ここが強み】本時の目標達成に近づく可能性が高まる。
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- 17.生徒からのフィードバック
- 【ここが強み】生徒とともに授業をつくり信頼関係を築ける。
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- 18.誤答レポート
- 【ここが強み】考察を深めたり評価・改善したりする能力を養うことができる。
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- 校内研修・コミュニケーション
- 19.建設的な数学科会議
- 【ここが強み】毎週数学を語ることで,互いに質問しやすい雰囲気がつくられる。
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- 20.プログレス研修
- 【ここが強み】校内研修を改善することで,日常的な授業改善を図ることができる。
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- 学習空間の整備
- 21.schoolTaktを用いた反転授業
- 【ここが強み】生徒の学習状況を把握できる。生徒同士の答案を共有できる。
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- 外国人生徒への学習支援 最新レポート (第4回)
- 学習指導要領と外国につながる子どもたち
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- 新学習指導要領でどう変わる? 「知識・技能」の指導と評価 (第4回)
- 知識・技能の習得を目指した授業の効果的な導入の仕方って?
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- 数学教育2.0―研究の最先端に迫る (第13回)
- ユニセフとデータ (1)
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- 〜統計が子どもたちのための変革を起こす〜
- 数学嫌いな生徒も夢中になる プログラミング教材 (第16回)
- 学校現場からの実践報告(3)
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- 〜トレインシミュレーターでGO!〜
- 座右の書―数学教師人生を変えたこの一冊 (第93回)
- 『入門算数学』(黒木哲徳著,2003年,日本評論社)
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- 〜算数の背景にある数学的内容と意味の大切さ〜
- ICTを活用した「主体的・対話的で深い学び」 (第40回)
- 「オンラインの併用」で次世代に飛躍するために
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- テセレーションでつくる 数学アート・パズル (第16回)
- T3パズルによる模様づくり(4)
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- 明治図書
- 授業を改善するための様々な方法が記載されていて大きな学びを得ることができました。2021/2/2720代・中学校教諭
- どの記事もとても参考になりました。今後の教材研究で活用していきたいと思っています。2021/2/2320代・中学校教員