- 特集 全面実施の来年度計画:焦点はどこか
- 全面実施の学校計画:職員会議にかける議題とは―と聞かれたら
- 授業の公開をどう進めるか
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- 「生きる力」の共通理解を
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- 学校は評価される
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- 全面実施の来年度計画:変革点にどう対応するか
- 完全五日制への準備=検討課題はどこか
- 大人が変われば,子どもも変わる
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- 少人数学級への準備=検討課題はどこか
- 授業改善のねらいを明確にして取り組む
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- 基礎基本の徹底への準備=検討課題はどこか
- 基礎基本と発展的課題のバランス
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- IT化推進への準備=検討課題はどこか
- 学校全体のシステム自体の変換を
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- 通知表改定への準備=検討課題はどこか
- キーワードは,手塩にかける心なり
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- 小学校英語への準備=検討課題はどこか
- 小学校英語の課題と問題点は何か
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- 学校評議員への準備=検討課題はどこか
- 学校評議制が、これまでの学校経営のあり方・教育内容とその活動を変える
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- 全面実施で混乱しない学校経営検討課題は何か
- 新教育課程と時間割編成のヒント
- 弾力化の必要性と確実な学力の定着
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- 完全五日制と時数計算のヒント
- いかに時数のゆとりをもたせるか
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- 「総合」の年間カリキュラム編成のヒント
- 英語活動をカリキュラムに取り入れるヒント
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- 「総合の時間」と時間割編成のヒント
- 固定型と弾力型の組み合わせによる時間割編成
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- 学校の説明責任と情報公開のヒント
- 学校評価,評議員制における説明責任
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- 全面実施への準備:校内委員会で何を討議しておくか
- 学習指導要領は仏,教育課程は魂なり
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- 安全な学校生活とアカウンタビリティ
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- バランスのとれた教育課程編成のために
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- 最優先課題は,学力の保障と安全の確保
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- 学校評価―見直しにつながる項目の立て方
- 安全の維持と教育活動の質を高めるために
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- 学校・教師集団の合意形成をもとにした学校評価
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- 基準を明確にした上で,複眼的評価をとり入れる
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- わが校の教育環境づくり ポイントはここだ (第8回)
- 小松島市立立江中学校
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- 不思議の国の教育論議 (第8回)
- 何でも「○○教育」を「追加」して解決しようとする不思議
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- 職員室の困ったさん (第8回)
- 「民主的」って何?
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- こう変わる こう変えよう教育評価・評定 (第8回)
- 評価についての校内体制の在り方
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- 校内研究会の戦略と戦術 (第8回)
- 「良い・上手い授業」参観のすすめ(2)
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- 同時進行ドキュメント●校長はどこまで仕事が出来るか (第8回)
- 氷がやってきた
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- 小さなせせらぎを造る
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- ポートフォリオで自己改造―仕事に自信と達成感が持てる作成術― (第8回)
- 校内業務としてのポートフォリオ文化
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- アメリカ発 だれにでもできる“校内暴力”対応法―非暴力的危機介入法の理論とエクササイズ― (第8回)
- CPI非暴力的危機介入法を身に付けよう
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- 〜学校における武器への対応〜
- 文教ニュース
- 学校評議員の導入状況まとまる/生活の満足度が低い日本の生徒/不登校が小・中で13万4千人に
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- 編集後記
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- あらふしぎカラーマジック 集中力は生きる力の源である (第8回)
- とっておきの教材や教具ができたら、商品化をめざそう
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編集後記
○…私自身は現場の経験がまったくないこともあり、どのような流れで学校が諸課題に取り組んでいくのか、時間的流れがどうもつかめなくて、しばしば「この特集、もう少し早くやってもらえれば、もっとよかったのに…」という苦情をお聞きしてきました。そこで今回は、ばりばり仕事をされるある現職の校長先生にお聞きしたところ、以下のようなご返事をいただきました。
@、来年度の計画は、12月に学校評価を全教職員に書いてもらい、各部会で検討し、職員会議にかけ、校長がゴーサインを出して決まりです。但し、来年度は教育課程が大幅に変わり5日制も始まり、12月からでは間に合いません。
A、総合のカリキュラム、時数の算出、時間割等作らなくてはならないので、今から手がけています。
B、通知表(あゆみ)は、4月から発足してやっています。来年度大幅に変えなくてはいけませんから(あゆみ検討委員会で)。到達度評価、絶対評価もあわせて検討していきます。
C、来年度混乱しないように、あらゆる教育課程を検討しています。
このご示唆で、若干焦りを感じながらの特集…となりました。
(樋口雅子)
○…米同時多発テロをテレビ画面で見た時、一瞬アメリカ映画を見ているような錯覚に陥った。ソビエト崩壊後、世界の繁栄はアメリカ資本主義を中心に動いていると思っていた。冷戦後、世界は大きく変わったといえる。しかし世界には貧しい国が多い。だからイスラム原理主義も根強いといえる。「文明の衝突」という割り切り方では、今回のテロは割り切れないのではないか。
○…わが日本の対応はどうか。構造改革の小泉首相の対応はどうか。日本人は古来、「誠」を重んじる国民だ。日米安保によって、わが国は能天気な憲法の下、平和に暮らしている。同盟国の危機にどう対応するか。安全保障の根幹にかかわる問題でもある。集団的自衛権の行使は一切認めないままでよいのか。かつての湾岸戦争の愚を繰り返してはならないと思うが、どうであろうか。
(江部 満)
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- 明治図書