- 特集 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
- 特集への提案
- 「伝え合う力」と「書くこと」との関係
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- 世界に通用する表現力の育成
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- 書くことの学習を考えるために
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- 「総合的な学習の時間」に見える「書くこと」の重要性
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- 実践のポイント・小学校
- 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
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- 実践・小学校
- 1年/感動をのびやかに表現する子どもを目指して
- 自主単元=「親子ふれあいメッセージ」他
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- 2年/関連的指導の中でねらいを焦点化
- 教材=「できるようになったこと」
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- 3年/ビジュアル時代の子供の「書くこと」
- 教材=「森に生きる」
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- 4年/自分の気持ちを伝える喜びを味わおう
- 自主教材=「父の手、母の手」他
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- 5年/事実をもとにして創作作文を書く
- 自主単元=「うそ作文を書こう」
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- 6年/情報を活用する場の取り立て指導
- 教材=「十二歳の記録を残そう」
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- 実践のポイント・中学校
- 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
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- 実践・中学校
- 1年/説明する文章の年間計画と展開
- 自主単元=「説明する文章」
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- 2年/手紙学習を通した言語活動例
- 教材=「表現に学ぶ『手紙を書く』」
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- 3年/文学作品の背景を探る適切な資料
- 単元=「文化に生きる」
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- 実践のポイント・高等学校
- 移行期/「書くこと」の学習の計画と展開
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- 実践・高等学校
- 2年/取材をもとに他者に働きかける学習
- 自主単元=「お気に入りの店の紹介文を書く」
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- 3年/複数情報を構造化して論文を書く
- 自主単元=「テーマ論文演習」
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- 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第3回)
- 移行期の「書くこと」の学習のアイデアと具体化
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- 伝え合う力が育つ国語教室 (第3回)
- 自ら学ぶ子供の育成
- 〜群馬県高崎市立城南小学校の実践〜
- 「生きる力」を育むこれからの国語科
- 提言:お題目で済ませぬ覚悟を
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- 研究大会に参加して (第3回)
- 「生きる力」の育成を目指す国語科学習指導の創造
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- 投稿=実践研究の広場
- 学ぶ喜びと確かな読み取りを大切にした説明文の指導
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- 主体的な学びを引き出す言葉による表現学習
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- 実践提案・国語の授業で学び方の力をつける
- 思いや願いが生きる学び作り
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- 学習技能を身につけることによって
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- 読み通す力と課題設定の力を
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- 型ではなくて主体的な姿勢をどう育てるかの問題
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- 十二回の定期便
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- 教室のいい話
- シナリオライターの新人たち
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- 読むことの学習と学校図書館 (第3回)
- 子どもに身近な図書室づくり
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- いまさら聞けない新学習指導要領素朴なQ&A (第3回)
- 学校や教師の創意工夫が求められる
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- 移行期国語実践の課題 (第3回)
- 「話すこと・聞くこと」の授業創造
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- 伝え合う力が育つ国語教室 (第3回)
- 自ら学ぶ子供の育成
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- 〜群馬県高崎市立城南小学校の実践〜
- BOOK GUIDE《この本がおもしろい》
- 『総合的な読みの力を育成する国語科の授業』(井上一郎編著)
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- 『手紙や通信文を書く学習』(小森茂・相澤秀夫・田中孝一編著)
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- 国語教師としての道 (第3回)
- “自分図書館”の工夫
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- 「話すこと・聞くこと」の学習を創る (第3回)
- 「年間計画」「二つの柱」「異学年伝え合い」そして「メタ認知」
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- 「書くこと」新しい授業への展開 (第3回)
- 書くことの日常化を図る
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- 「読むこと」の革新と新しい授業 (第3回)
- 読むことの授業のファイリング1
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- 編集後記
- Keyword Index
- 今月取り上げた教材
- 8/9月号
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- 明治図書