詳細情報
特集 「教員の業績評価」何が問題か
「業績評価」する側の言い分
「学校文化」の継承を
書誌
現代教育科学
2008年2月号
著者
田山 修三
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「研修」と「協働」の学校文化 今特集は「教員の業績評価」で、中でもこの「業績する側の言い分」のテーマでは、おそらく「業績する側(管理職)から業績評価される側(教職員)」への要望を期待しているのだろうと思われる。しかし、私は「このような業績評価は大変」とか、「評価される教師はこうあるべき」との言い…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「教員の業績評価」何が問題か
「新たな教職員評価制度」のねらいと課題
現代教育科学 2008年2月号
提言・「教員の業績評価」何が問題か
教育評価としての教員評価
現代教育科学 2008年2月号
提言・「教員の業績評価」何が問題か
教員の業績評価を教員の資質向上策の一環として位置づける
現代教育科学 2008年2月号
提言・「教員の業績評価」何が問題か
偽装利害が広まる
現代教育科学 2008年2月号
提言・「教員の業績評価」何が問題か
教員を評価する三つの領域
現代教育科学 2008年2月号
一覧を見る
検索履歴
「業績評価」する側の言い分
「学校文化」の継承を
現代教育科学 2008年2月号
一覧を見る